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2020年03月27日22:16

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「チャーリーズ・エンジェル」(ムービックス倉敷)

ムービックス倉敷に、「チャーリーズ・エンジェル」を観に来ましたよ。

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スクリーン1へ。

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映画のチラシです。

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「国際機密企業チャーリー・タウンゼント社で特殊訓練を受けたエリート女性エージェント組織、通称“チャーリーズ・エンジェル“。彼女たちは世界各地に拠点を置き、平和を見守る天使=“エンジェル“として隠密に活動している。ある日、巨大テクノロジー企業に勤める天才プログラマーのエレーナは、自身が開発したプロダクト=新エネルギー源“カリスト“を会社が武器として軍事利用していることに気づき、エンジェルたちに調査を依頼。それがきっかけで、エレーナは命を狙われることに。“エンジェル“の司令塔ボスレーは、変装と潜入得意とするサビーナ、元MI6であらゆる武器を自在に操るジェーンと共に、エレーナを守りながら調査を開始。さらには彼女のハッキングスキルを高く評価し新たなエンジェルとしてスカウトする。新生チャーリーズ・エンジェルの誕生。ハンブルク、リオデジャネイロ、イスタンブール・・それぞれの特技を最大限に活用し、調査を進める彼女たちは行く先々で立て続けに危機に直面する。タウンゼント社に内通者か――?」(映画のチラシより)

今回、タウンゼント・エージェンシーは、ワールドワイドになっていますね。リオデジャネイロ、ハンブルク、イスタンブールと舞台も移っていきます。
まず、リオデジャネイロで、チャーリーズの・エンジェルの変装のサビーナと、元MI6で武器を自在に操るジェーンが、実業家ジョニーを懲らしめるところから始まります。続いて1年後、舞台はハンブルクに移り、テクノロジー企業に勤める天才プログラマーのエレーナは、プログラムに欠陥を修正させてくださいと上司のフレミングに訴えますが聞いてくれません。廊下ですれ違った女性に「チャーリー・タウンゼント社」の連絡先が記載されたカードを渡たされます。「あなたに必要かも。」次はロンドン、タウンゼント・エージェンシーを国際化させた「ボスレー」を引退するジョンの送別会が舞台。次はパリでボクシングの練習中のジェーンに新しい任務が来て、ハンブルグに。そこでサビーナと再び組むことに。カフェで待つボスレーの元に、エレーナが内部告発に来ます。証拠のメモリーを渡そうとした時、殺し屋ホダックが銃口を。店員に変装していたジェーンがエレーナを車に乗せ、バイクのサビーナと共に逃げますが、殺し屋ホダックは追ってきます。エレナは、パニくってジェーンに聞きます。「店員じゃないの?あなたは誰?なぜ狙われているの?」…。
カークション、バトルアクション、ガンアクションあり。黒幕はいったい誰か?のサスペンスフルな展開。痛快なハッピーエンド。ユーモアもあり、微笑ましく、ワクワク楽しく観れましたよ。そりゃあ、突っ込みどころはあるけれど、それを気にしてちゃぁ、映画は楽しめません。どっぷり、エンジェルたちに感情移入できたところも良かったですね。

「人を頼っていいって、あんたに教わった。」


帰りに、パンフレットを買いましたよ。

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今日も、面白かったです。

映画って、いいですな。
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