☆★☆　ベンジャミン・フルフォードレポート　★フルフォード 英語版(2/17)★　*-..｡o○☆*ﾟ¨ﾟﾟ

February 17, 2020

【 米国コーポレーションは支払い日を満たせず、世界の水供給を汚染すると脅(おど)す 】

米国企業の政府は、2月16日に払えなかった支払いの締め切りと、現在、世界の水供給を汚染すると脅(おど)していると、MI6とCIAの情報筋は言う。
これは、脅威がCIAの上級情報源によって伝えられた方法だった : 「純粋な綺麗な水は、生命であることを覚えておいて欲しい。金よりも価値が高くなるでしょう。金を渡すか、さもなければ私達は貴方の水を毒します。」

米国企業の破産の結果、「MOSSAD-IDODは、米国の事実上の情報工作員として引き継いだ」と、MI6の情報筋は言う。
言い換えれば……「ロスチャイルド銀行王朝/連邦準備制度理事会は、ローンを呼び出し、単に担保として国全体を押収しました」と、情報筋が言う。

国防総省筋はこれを確認し、トランプ・米企業政府は、現在、ニューヨークでイスラエルのサイバーセキュリティ組織によって運営されていると言う。

https://www.blacklistednews.com/article/76263/nyc-taxpayers-spending-millions-on-cyber-center-with-controversial-ties-to-israeli.html

ホワイトドラゴン協会とその同盟国は、彼らが全て降伏、または死ぬまでハザリアンサタニストを追い詰め、殺す努力を強化することによって彼らの脅威に対応する。
これらの人々は、何十年もの間、世界の人口の90%を殺そうと試みて失敗して来たことを覚えておいて欲しい。

中国に対する生物兵器攻撃は、良い例である。
それは非常に致命的に設計され、彼らのモデルが日本で知っている適切な人々だったら、今頃、死んでいるはずである。

代わりにサタニストは、彼らの恐怖の流行を広める為に、「中国から」クルーズ船と偽のビデオを使用して、サイコップを実行することを余儀なくされている。
例えば、ブルームバーグニュースのこの恐怖の記事によると、世界の人口の3分の2がこのウイルスに感染するはずである。

https://www.bloomberg.com/news/articles/2020-02-13/coronavirus-could-infect-two-thirds-of-globe-researcher-says

パニックに陥る企業のプロパガンダメディアは、恐怖を広める為に残業をしており、現在はイナゴの群れやパンデミックを促進している。
これは全て、世界の人々に対する支配権を維持しようとする失敗の試みの一部である。

https://www.express.co.uk/news/weird/1242268/end-world-coronavirus-africa-locust-swarm-iran-us-conflict-apocalypse-bible-jesus-spt
https://www.cbc.ca/radio/asithappens/as-it-happens-thursday-edition-1.5462496/kenyan-farmers-traumatized-as-swarms-of-locusts-devour-crops-in-seconds-1.5462979

マスクを着用する代わりに、私は読者が下のリストを、恐れに対する良い解毒剤として使用することをお勧めする。

レオ・ザガミのような自称サタニストが、宗教を大量殺人の隠れみのとして使おうとすることに注意して欲しい。
問題は、福島や、中国への生物兵器攻撃のような出来事が、捕まって逮捕されたり、殺されたりしている人間によって行われていることを証明する、法医学的証拠を持っているということである。
世界はもはや、彼らのトリックに騙されている。

http://leozagami.com/2020/02/09/the-third-secret-of-fatima-a-new-virus-and-the-chinese-billionaire-censured-by-zero-edge/

例えば、この5分間のビデオは、ワクチン、悪魔のビル・ゲイツと彼のチームメイトに関する詳細な証拠を提供するので、今では非常に関連性がある。
私達は、製薬会社が私達を殺そうとしているという確かな証拠を持っており、それは可能な限りあらゆる手段で、自分自身を守る必要があることを意味する。

https://youtu.be/T3WfRwr4Oyo

このような状況下で、「中国共産党政府がシオニスト・マフィアに対する報復を試みることを期待する」と、CIA筋は付け加えた。

イスラエル、もっと重要なのは、イスラエルのベンジャミン・ネタニヤフ首相を見て欲しい。
彼は、プーチンを訪問する為に、数週間前にモスクワで予定外の途中降機をした。

本当の理由……ビビ(ベンジャミン・ネタニヤフ)は、彼が武漢とそれ以降で起こったことに深く関与していることを知っているので、中国人が彼を排除しようとすることを既に知っている。
彼は、プーチンからの保護を求めた。

私達のFSBの情報源は、彼がそれを得なかったことを教えてくれる。
起こっていることは、世界の終わりではなく、サタニストの世界の金融システムに対する支配の終わりである。

間違いなく、世界経済と金融市場で起こっているブラックスワンのイベントがある。
波紋を言うのは時期尚早か、米国のデフォルトの津波効果を言うべきか。

それにも拘(かか)わらず、米国企業はリーマン危機を終わらせる為に、2008年のように、別のバラク・オバマ家の奴隷とアジア人を騙(だま)すことはできない。
更に、世界が、今、経験している経済的な爆発は既にである。

新型コロナウイルス騒動や、経済戦争がエスカレートする中、水面下では、今、其々(それぞれ)の国や地域が「独立した地位や権限」を維持しながら、緩やかに連帯する新しい国際システムの構築に向けて交渉が続いている。
交渉関係筋によると、英連邦（コモンウェルス）、イタリアのP3フリーメーソン、アジアの結社の代表が、他の勢力の参加も募って、近くそれに向けての会議を開く予定だ。

しかし、それと同時に、一神教の過激派は、失脚とその後の裁きを逃れる為に、未だ「人工ハルマゲドン計画」と「人類家畜化計画」を画策している。

そんな中、最近になって現れた「米軍の内部告発者」を名乗る人物が、「今の新型ウイルス騒動の後には、第二弾、第三弾、第四弾……が予定されている」との情報を寄せて来ている。
同筋の話では、そのうちの2つは「中央ロシアの北部で溶けだしている永久凍土からウイルスが発生する」というストーリーである。

【 参考 】　　http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/