「君の膵臓をたべたい」の実写版観てもうた
アニメはすでに観ているんだけどアテクシがリスペクトしているブロガーさんが
原作・アニメ・実写の中で実写が一番良かったって言うとったので観とこうかと
どこが違うかって言うと実写はメインな物語の12年後と並行して描かれてるってこと
高校時代の主役が北村匠海タンで12年後が小栗旬タンになるわけ
原作は12年後の話はないんだそうで
この辺りで評価が分かれそうだな
大筋はアニメも実写も同じで個人的にはアニメの方が入り込みやすく深い気がした
そんでおんなじところでボロ泣きですわ
が、
その直後に12年後の小栗旬タンが出てきて涙が止まった(苦笑)
別に12年後いらなくね?(個人の感想です)
いちいち12年後のシーン挟まれると流れが止まりすっと覚めるので←
ドップリ悲しい余韻を引きずらなくてすんだよ!
ありがとう!小栗旬!(褒めてナイw)
で、
アニメ版を観たときすぐに消しちゃったらダンナが「観たかったのに」って言ってたので
実写版はとっておいたのよ
そしたらこの前朝起きたらダンナが泣きながら観てたよ
「どこで泣いてるの?」と訊くと「小栗旬のところ(12年後の話)がよくて」
って言ってた!
小栗旬で泣く人もいるのね(@@
ふーむ、
人それぞれじゃな
ログインしてコメントを確認・投稿する