昨日(15日)は、夕方から空手道場指導。
腕を怪我した子が見取り稽古で参加。
ほぼ治ってきたので、足は動くから筋トレしようと、声をかける。
ブルガリアン・スクワットと、カーフレイズを、少しずつやってもらう。
地味に厳しい筋トレなのです。
真面目に一生懸命やっていたので、もしかすると今日は筋肉痛かも。
帰宅したら、焼酎のコーヒー割りで一杯。
借りてきたDVD、録画したドラマを見て和む。
気持ちよくなって自室へ。
消灯23時半、即寝、爆睡。
今日のテーマ
「湧泉(ゆうせん)の整体です」
整体は苦手です、とお話しになるお客様に何が苦手なのか質問すると、
・ 痛くされるイメージがある
・ 身体や首を強くねじられて、“ボキボキッ!”とされる
これらが怖いし、苦手ですといった返事が返ってきます。
ご安心ください!
湧泉(ゆうせん)では、強い痛みを伴う押圧や、強く身体をねじって“ボキボキッ!”と派手なパフォーマンスを見せるようなことはありません。
十分にお身体を緩めたあとに、骨格調整を無理なく行います。
施療を始めるときに、最初にお客様にかける言葉は、
「イタイのを我慢する整体とは違います。強かったり、痛かったりしたら仰ってくださいね」
です。
怖かったり、痛くされるのではと思っていると、どうしても身体に力が入ってしまいます。
次は何をされるんだろうと、心を構えないで任せっきりに出来る。
ここに、心身両面のリラックスがあると考えています。
ゴリゴリと、ただ骨格調整をするだけではなく、固く構えている心身両面の緊張をほぐせるような施療です。
ご質問がございましたらお気軽にどうぞ。 (^^)/
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