インフルエンザ菌が脳に入り馬鹿になったりして

大正天皇であるヨシヒトは脳病を患い狂人の兆候が表れたが、その中でも「遠眼鏡事件」は今でも語り草となっている。それは帝国議会の時に詔勅を読んだ後にくるくると丸め、筒先から覗いて議会を見渡したとされることで、この事件は全国津々浦まで伝わり「当時の子供も知っていた」ことが明らかになっている。

今の天皇は「日本国の象徴」となっている。ただし国際的には国の象徴は国旗で二番手に国歌が位置している。なので天皇が日本国の象徴とはローカル的意味合いで、「富士山や芸者」が日本を現すものとのイメージを「国内法で位置づけた」のと同じである。
とは言え、狂人や馬鹿を天皇職に就任させれば、「日本は狂人もしくは馬鹿」の国として喧伝しようというのと等しく、海外から失笑されて見下されてしまう原因に成りかねない。なので血統的にはヒサヒトが正統であっても、今の時代では「皇位継承の資格」がなくなってしまうことになるだろう。


■悠仁さまがインフルエンザ　1週間ほど学校欠席へ
(朝日新聞デジタル - 01月27日 12:55)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5950566