自称、世界一の英語指導者の
我が先生「ミスターヒラノ」。
普段は優しい紳士なのですが
偏った英語愛があるので
地雷を踏むと説教モードに変わります(泣)
例えば・・・
↓
2019年05月14日の日記
「板挟みのクタクタ」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1971515772&owner_id=4792539
その教え方の厳しさがだんだんヒートアップして
(というか私が忍耐の限界が来た
)
もう、続けられない・・・と思ったものの、
辞めるのは本意ではない・・・
そこで、いろいろ考えて、
先生に教え方を改善していただくことにしました。
↓
2020年01月16日の日記
「英会話教室のストレス解消に向けて」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1974352980&owner_id=4792539
そして迎えた昨日のレッスン。
(沖縄から戻ってきて
すぐレッスンに滑り込み)
先生は、いつもより気持ち穏やかでございます。
(お願いメールの効果バツグン
)
しかーし・・・
言いたいことは変わらず。
英会話をしようとすると
すぐに私は文法を間違うんです。
(わかっていないから)
たとえば、afterとagoを間違って使ったり。
その文法のミスをひと言で指摘してくだされば
次からそうしよう〜と思うので
正しい答えを教えてください〜と頼むのですが、
暗記暗唱が大嫌いな先生は
すぐに答えは教えてくれません。
「どうしてそれが間違いなのか
分かってない!!!(怒)」
「理解して使ってないから
そんな大きな間違いを起こしてしまうのだ!!!」
「これは日本の教育の問題点だ!!!」と
例をいろんな方向から挙げつつ英語で解説するのです。
(最初は日本語で解説していましたが、
それですと日本語の説教が超長いだけなので
まったくの時間の無駄。そこで、
せめて英語だったらヒアリングの勉強にもなるだろうと
ノブコさんが先生にお願いして、英語での説明となったのです)
でもね、それが難解すぎてチンプンカンプンなの(T_T)
答えを教えて〜と言っても
ちょっと偏屈なところがある先生は
絶対に教えてくれません。
聞けば聞くほど答えが遠くなる・・・仕組み。
ほんと迷宮に迷い込んだかのようよ。
いつまでも
本来の英会話に戻ってくれないのが悩み(´;ω;`)ウゥゥ
昨日は、ミスを素直に認め、謝罪し、
「さぁ、英会話に戻りましょー」と明るく提案した
ノブコさんに対し
「あなたは途中で話の腰を折る!!!(怒)」と
説教モードに入ったのは
今回も変わらなかったな・・・
ノブコさんはそのこともありご機嫌ナナメ。
「4月から別のところにしようかなぁ〜
」とのこと。
私は・・・しばらく様子をみることにしようかな。
さて、先月TOEICを受けた結果が郵送されてきました。
「675点」
うーむ・・・
娘さん(660)には勝ったけど、
アラフィフ、維持するのが精いっぱい・・・
どうやったら伸びるかな・・・?
そりゃ努力だろうね。
ログインしてコメントを確認・投稿する