buu@
https://twitter.com/buu34/status/1219125162152321024
より引用
→ 一番軽い厳重注意処分としたと発表しました。二つの問題が、同程度の不適切事案だったとの認識になりますが、政府説明に照らせば、管理簿不記載は事務的ミスである一方、国会に説明しないままの名簿の白塗りは、明かに故意になります。なぜ同じ処分なのかなど、それぞれ重さの理由を教えて下さい」
ガース「まず、各省庁の人事上の処分は、それぞれ省庁で、過去の事例などを勘案して決定をするものでありますので、ま、詳細は、内閣府にお尋ねを頂きたいと思います」
最近、この「内閣府にお尋ねを」って頻発だけど、
たとえば厚労大臣が、「それは厚労省に聞いて下さい」って言ってるようなもんだよね🙄
ガース「まず、過去に名簿を管理簿にのせな、のせていなかった件は、担当者に漫然と前例を踏襲させていたなど、公文書管理法上、文書管理者としての、勤めを果たさなかった、ことであります。また、国会提出資料の、特定の記載を消去して提出した件は、そのままでは誤解を招くという懸念から消去したという事情があったものの、極めて不適切な行為であると言う風に思います。それぞれ勘案をして、厳重、注意の処分としたものであります。なお、内閣府においては、これにより、処分対象者の勤勉手当の金額が下がるルールになっている、と言う風に聞いています」
道新金子「今回は、公文書の扱いの事務的な問題として官僚が処分されましたけれど、内閣府の補佐?である総理ですとか、事務の責任者は長官になります。いずれの問題も、そこまでの責任問題ではないと言う理解でよろしいんでしょうか」
ガース「まず過去における名簿や今回の、国会提出資料に関する不適切な取り扱い、があったことは、担当者レベルの問題が大きく、現場の責任者である担当課長を処分対象としましたが、私から内閣府には先週改めて、文書管理の、ルールの徹底を指示したところであります」
「担当者レベルの問題が大きく」
道新金子「桜を見る会が批判を浴びた発端は、安倍政権下で、首相を始め官邸の推薦枠や、また自民党の推薦枠が膨張し、税金の私物化が問われたことです。内閣府は、桜を見る会の問題に関しては、政治家の案件に付き合わされてるだけにも見えるんですけども、官僚だけが処分され、問題の中心にいる主催者の安倍首相、また事業の責任者である長官は、目に見える形での責任はとらないのでしょうか」
ガース「まぁこれまで申し上げてきており、おりますように、桜を見る会については歴代の内閣において、総理大臣が、各界の方々を招待してきた公的、行事でありますが、政権が長くなるにつれて、だんだん人数が多くなってきており、基準が曖昧とのご指摘もありですね、これまで、運営等、大いに反省する旨、総理も、申し上げております。これまでの経緯や、今回の処分の件も含めて今後とも、丁寧に説明をして行きたい、このように思います」
もー、「丁寧な説明」ノーサンキュー!
「道理にかなった説明」をして下され!
道新金子「一点だけ確認なんですけど、今回、この問題、内閣府の人事課長を処分したと言うことで、官僚に責任を押し付けるような、そういうような意味あいがあるって事ではないですか?」
ガース「マ ッ タ ク ありません。これはやはり、ぃーまっ、主宰が、ぁーーー歴代内閣において、ま、総理大臣が、各界の方をお招きした公的行事でありますので、ぇーーーそこは、そのように思ってます」
「そのように」って何?
朝日安倍「先週の会見で、招待者名簿の管理簿未記載について、申し上げましたけども、内閣府は少なくとも、12月17日の時点で把握していたと言うことでしたけど、実際はいつの時点で、未記載について認識していたことになるんでしょうか」
ガース「これ、担当者レベルの話なので、詳細、承知しておりませんけれども、本件に関する質問趣意書を決定したのは12月12日であります。その数日前には、その時点の管理簿と、廃棄簿に、記載がないことを把握していたんだろうと思います」
朝日安倍「招待者名簿と言うのは毎年作っていて、管理簿に載せないという判断をしていると思いますけど、これは2011年以降、職員たちはずっと、管理簿への未記載と言うのを、基本的には認識していなかったと言うことになるんでしょうか」
ガース「あのー、、そうではないでしょうか」
朝日安倍「長官は、管理簿の未記載が違法状態であるとの報告を1月10日に受けられたと言うことでしたけども未記載についての報告と言うのは、いつの時点で受けられたんでしょうか」
ガース「過去の名簿が当初から管理簿に載ってないことについては、1月9日の日、報告を受けて、当時その、記者会見で、まっつつのをさして頂いたところであります」
何言ってんのかわからない
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