友達の歌

友達の歌


はるけき青空のもと
われらに道ひらけ
はるけき未来をめざして
築こうわが祖国
苦しい時も
悲しい時も
手に手をとり合って
心のうたよ
なつかしい歌よ
平和の歌よ

なぜかこれからの季節になると思い出すのがこの歌です。
以前、宿泊施設担当の頃に例年になく雪が多かった年にまわりが雪で覆われていて、車のタイヤの跡と動物の足跡があるのみの道路、雪をかぶった針葉樹（白樺ではない）うす曇の天気はロシア民謡のトロイカや映画「ドクトルジバコ」の映画音楽「ラーラのテーマ」を連想させるものでした。