■野党、自衛隊派遣の中止要求=中東緊迫で、与党内にも懸念の声
(時事通信社 - 01月08日 20:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5929107
昨日も呟きましたが野党は日本をどういう国にしたいのでしょうか?
中東からの石油に80%頼っている国が中東に危機が起こったからとその石油を日本に輸送するルートを守ることなく、放っておけというのでしょうか?
彼らは原発も反対しています。
石炭も地球温暖化というポリコレに載せられ、グレタなどと言う環境少女を支持して見せたりしています。
風力、地熱、環境にやさしいエネルギーだけでこの国の電力を賄えるとでも思っているのでしょうか?
自衛官の方々はこういう時命を賭してでも任務を遂行してくれる存在です。
それを憲法違反などと言い、正式な地位を与えようともしないのが野党です。
この自衛官派遣反対というのも決して国益や、自衛官の生命を守ろうというのではなく、反日、反政府の文脈で語られているだけです。
国会で堂々と自衛隊がどうあるべきかを討論して、憲法九条についても討論して、不信任案を出せば安倍首相は受けてくれるはずです。
その結果に従うのが民主主義というものです。
すべての反日マスコミの応援を得られれば悪夢の民主党政権が再現されるかもしれません。
その時には私はもうこの世にいないと思っていますが、それを国民が選ぶのならそれも民主主義です。
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