心臓エコーと栄養指導

血圧が高くて、心臓肥大があるということで、
２６日に、心臓エコー検査＆栄養指導

最初に栄養指導で、４０代くらいの男性が指導してくれました（栄養士？医師？）
冊子は「高血圧・脂質異常・心臓病」の食事療法でしたが、高血圧の部分だけ
要するに「塩分に気を付けましょう」という話なんですが、
問診票の「家庭の味付けは外食より　　濃い・同じ程度・薄い」とあって、
私が作るのは、薄いんですよね・・・というより、埼玉の店が濃すぎ！

春日部に来て、個人店のラーメン屋では炒め物は食べなくなりました。
・・・なんて話をしていたら、先生と気が合っちゃって、盛り上がってました（笑）
何度か日記に書いた「萬来」ですが、炒め物（特に酢豚）がしょっぱすぎ（醤油が多い）なんです。
先生から「萬来って知ってます？」っていう話が出てきて（爆）

次に心臓エコー検査をして、診察。
最初に「逆流」っていう言葉が出てきたので驚きましたが、前の患者さんと間違えたらしくて、
心臓エコーも異常なしでした。
最近は画像データもサーバに保管しているので、各診察室ですぐに見れます。
でも、患者番号を間違えてデータを出すこともあり・・・画像を切り替えてました。

心電図異常なし、頭部ＣＴ異常なし、心臓エコー異常なし、血液検査異常なし、尿検査異常なし
心臓は大きいけど、まだほかの症状は出ていないようです。
降圧剤のおかげで、１５０−１１０位まで下がってますし、
このまま副作用がなければ、降圧剤を当分使い続ければ大丈夫でしょう。

「塩分」を気にする生活が「当分（糖分）」続くという・・・（笑）