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2019年12月23日20:20

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ゴムボール野球2019後期9戦目

今回は9人で1人足らず。公式記録には残らない開催となりました。
気温は一桁。最近の脳内イメージはかなりよかったですが寒すぎるとそれらは全部吹き飛ぶんですよね。

1試合目に紅白戦に登板。いつもはチームメイトである礼乃助さんとの投げ合いです。
相手方は礼乃助さんSATOTACさんといった強力打線。
やや遅刻気味だったので試合前もほんの少ししか投げておらずマウンドでの投球練習5球も1球もストライク入らないような感じでした。以下、総括。

ストレート…力の入れ加減的には8割5分〜9割。基本的にはストレート主体で押し込む投球。速度はまずまず出ているけどコントロールは良くなかった。と言ってもここ最近みたいにバカスカ四球出す感じではなかったので、悪いなりには入れていたのかなと。

カーブ…10球ちょい?違和感継続。いい時と悪い時があり、全体的に球が高め。今回は特にストレートと同じぐらい腕を振ってブレーキかけることに集中しました。ストレート中心の配球だったからか、SATOTACさんでもタイミングずれてこすってしまったりとかで、そういう意味でのデキとしてはまずまずだけどコントロールは終始不安定。

スライダー…10球弱?甘いコースにいくことも多いけどストライク率は以前の不調時からするとだいぶ向上。バッターにもよるけどそこそこ信頼持って投げれていた。

カットボール…6〜7球?曲げようとしてしまう悪い癖が出ていたのでカットというより高速スライダーに近かったけどクオリティとしては高かったか。バッター目線では高速スライダーだったはずだけど、一応ピッチャー目線では軌道は若干違っていた。

フォーク…5〜6球?全体的にはすっぽ抜けやワンバンでしたが、ゲームセットを決めたのはBANくんへの真ん中から低めへ落ちるほぼ完ぺきな球で自分のバッティングをさせず。

高速スライダー…2〜3球。あまり印象にない。

3回を投げ、無失点。被安打も先頭打者のBANくんの初球に甘いカーブを放って打たれたの意外は1本あったかないくらいだったような。
礼乃助さんは1失点で投げ勝ち。

バッティングの方は全体的に寒さのせいなのかあまり良くなかったですが、BANくん相手になった途端HR2本など暴れ。ずっといいイメージなので多分相性がいいんですね。アンダーの時も苦にしなかったし。フォークを自在に操れるようになってきたら今ほど打てなくなるでしょうが…


さすがに今年はこれが最終戦になりそうということで、どうやら防御率5点台で最優秀防御率のタイトル獲ったどーww
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