ちょっと損失的にはでかいですが、定まらずふわりふわりとしてた様な状態の人物に
覚悟を決めさせたと言う点では、実家NPO峠工房、偉いぞ!
てなところでしょうか?
さて、某保守系SNS等でも問題があったとされる人物の明確に定まらない人生と
承認欲求に対して、目標や目的を決められない等の問題。
要は幼少期にある訳なんですけれど、なまじっか社会経験の不足からそれがどんどん
悪い方向へと向かう、と言う状態なんだった模様。
結果、ネガティブな結果を次々と作り出す事になる訳なんですよね。
その上、それなりに著名な方や実力者と会うと、承認欲求の強い人物は
それを自分の実力と立場と勘違いしやすい。
実力を発揮してないあるいは実力がその時点でない人ほどそれに陥り、
単純に自分の狭い視野で判断してしまう。
結果、その集団や組織、団体への被害やマイナスの結果を生み出す、と言うね。
おそらくその繰り返しで某保守系SNSは機能不全に陥ったんでしょう。
それに関してはその人物一人の責任ではないですけれども、しかし問題は
その人物が、自身の拠り所とするものを過信したどころではなく依存した
と言うのがあったのでしょうな。
つまり、結果として実力外の行動と知識の不足からの被害の創出、と。
しかも承認欲求の強さと自分の実力ではない事での高評価等があったりすると
よく知らないで、上の立場や経験者、さらにはその筋の先達みたいな人にも
失礼な態度を取り続ける結果になった、と。
現状では、まだまだ社会の荒海にでる直前。
ワンピースで言えばゴーイング・メリー号すら手に入れてないんですよね。
と、言うか。
これからアルビダを倒しにいく状況。
さて、どうなるやら。
なお、保守系SNSの方々からかの人物が信頼を取り戻せるか否か、はたまた
拉致問題関係の音楽関係者界隈での信用を取り戻せるかは、また別の話、
だったりするのである。
ログインしてコメントを確認・投稿する