【安倍政権批判】　朝日・毎日に利用され反安倍を唱え続ける人達、哀れである

■安倍首相、「得意」外交で反転攻勢図る＝次期国会まで日程相次ぐ
(時事通信社 - 12月12日 08:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5898769



朝日・毎日の両メディアは安倍批判に必死である。
それこそ死に物狂いと言う程の必死さである。

なぜ、この両紙が安倍批判に死に物狂いと思えるほど必死なのか？
それはこの両紙は安倍氏が商売敵であるからである。

この両紙は護憲派を中心に商売をしている。
そんな処へ、安倍氏は２０１７年６月に憲法改正（特に９条改正）を明言した。

それまでは、反安倍の朝日・毎日も節度を持った反対論を展開していたが、
安倍氏が憲法改正（９条改正）に言及して以降は節度も何もない死に物狂いの反安倍展開である。

９条を改正すると何故朝日・毎日が困るのか？
なせ、朝日・毎日の商売に不都合がでるのか？
分からない人も多いと思う！

理由は・・・・・
朝日・毎日の商売相手（主な広告主など）は殆んどが護憲派で構成されている。
そんな処へ、安倍氏が憲法改正（９条改正）をしてしまうと、その広告主達はどう思うか？

『朝日や毎日に広告を出しても無意味だ』
『朝日や毎日に金を出し続けたのに９条を改正されてしまった』
『これでは朝日や毎日に金を出し続ける意味が無い』
となってしまう。

朝日・毎日両紙はこれこそを恐れているのである。

朝日・毎日の常軌を逸した反安倍路線、分かりやすい例はカケ問題である。

安倍氏は２０１７年６月に憲法改正（９条改正）について発言した。
とたんに、護憲派や左翼団体からの猛批判である。
カケ問題はこの時に反安倍メディアが仕掛けた完全なフェイクニュースである。

カケ以前からやっているモリ問題も併せると約半年間もかけて安倍政権を貶めたが、結果は、何も出て来ず・・・・・・安倍政権のクリーンが証明されただけである。

その証拠に一時は下がった政権支持率が再び上昇、その反対にモリカケ問題で国会審議の時間を潰し続けた民進党は支持率低下に苦しみ、次の解散総選挙では落選必死から離党ドミノが起こり、結果民進党と言う政党は消滅してしまった。

護憲派を主な相手に商売をしてる朝日と毎日、そんな処へ安倍氏の憲法改正（９条改正）発言である。
護憲派を主な商売相手としている朝日・毎日は大混乱、イヤ、もはや狂乱である。

『何としてでも安倍政権を殺してしまえ！』の倒閣運動が捲き起った。
それを元にした、フェイクで作ったカケ批判の倒閣テロ（言論テロ）。

何の事は無い、本当の所は、モリカケを作った朝日・毎日こそが自分達の金儲けの為に国民を欺いているのである。
しかも、メディア（テレビや新聞と言った大メディア）と言う権力を使ってである。

一部の左派人は「メディアは権力では無い」「権力を監視する者こそがメディアだ」と言うが、メディア、特にテレビや新聞などの大メディこそ、強力な権力である





多くの賢明な人々はモリカケ問題については安倍政権はクリーンだと分かった。
しかし、幾ばくかの左派人やそれらに踊らされた人達は朝日や毎日の虚言から今も抜け出せずにいる。

このミクシィにも安倍批判をしている朝日・毎日信者（左派的思考者）を多く見かける。

朝日や毎日系列の商売の為に良い様に使われている！
可哀想な人達、哀れである。