子ども時代の両親を別々に見る変な夢を見た

今夜は半月と満月の中間の月が浮かびオリオン座、冬の大三角が鮮明に煌めく

明日は寒いけど晴れそうだし洗濯しよう

昨日は変な夢を見た、背の高い紳士と綺麗な女性が女性顔だけど悪そうな子を連れて

また、貫録のある男性と綺麗な女性がこまっしゃくれた生意気そうな女の子を連れて

なんか悪そうな子をひっぱたきたくなったが嫌な予感がして辞めた

何処かで見た気がする

目が覚めて考えたら両方の祖父母と幼い両親だ

何もしなくて良かった

父親だったら、うっかり叩いたら刃物でも使いそうだ、なんであんな夢をみたんだろう

今朝も目覚ましで起き「スカーレット」を見ながら朝食と珈琲を

八郎が貴美子を抱きしめていると常治が

平手うちで

甘い、色んな見方があるけど私に妹が死産でなく、成長し結婚になったら

あんなものでは死んだ父親、済まない気が

母親が止めるまで合気道で投げ顔を足でだった様な気が

私は後難が嫌で止めもせずに黙って見ていた気が

しかも理屈も何もなく嫌なものは嫌

死んだ父親の思考回路と…

八郎は新作に解放されて、そこに貴美子が

母親のマツと妹の百合子はシレっとみている腹が座っていて百合子がマツに一番似た気が

八郎の部屋に来た貴美子は深野先生の絵と自分の絵が並んで貼ってあるのを見る

これは処刑的な並べ方だ

色恋抜きに見たら相当、深野先生の絵と貴美子の絵、開きがある

貴美子は家に帰りたくないと…明日に

少し温かいとか天気予報で、嘘だ寒いと思いながら午前の往診カウンセリングに途中で明日の早朝カウンセリング予約が(￣▽￣)なんとかケアも終わり帰って買い物に

午後の往診カウンセリングは北風が冷たく相手の調子も、手こずりながらケアし終わって帰ったら半月から満月の中間の月が照らし寒かった

明日は早朝からカウンセリングに行かないとだし、もう日記をとじよう