mixiユーザー(id:12410478)

2019年12月04日07:11

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マズい。

禁煙は、順調です。
しかし、
猫に変身してメスを襲撃する、トランクスの中に隠し持っていた鉄棒で相手を殴ってボクシングのチャンピョンになる…などの、
奇想天外な攻撃的な夢に嫌気が差して、チャンピックスという禁煙薬を止めました。止めても、吸いたくない気持ちが続いているから、薬の効果は大したものです。

曙橋に用事がありました。
帰りは何となく歩いて、河田あたりで女子医大の終業に巻き込まれ、早稲田では早大生の下校に巻き込まれました。しばらく行くと、日本女子大か…若者は好きですが、女子大生が好きだというわけではありませんが、よほど、早稲田、目白台、大塚…と、歩いて帰宅しようと思いました。

大学生たちをみると、いろいろな感慨に浸れます。
自分にも、あんな時期があった…と。
しかし、何というのでしょうか。それだけでは、「花の命は短くて…」になります。使命を探すことが大切。
ご存じの通り、私は男ですが、大学生のころは女の方が立派に見えました。
あくまでも一般論であり、立派な男子学生もいれば、まだ幼稚な女子もいますが、女性は、人生のピーク。そこに存在するだけで、圧倒的なオーラがあります。
男の我々は、ただそこにいるだけでは幼稚な存在です。しかも当時は、取り組むべき敵となるものが見えない状態でもがいていた感があります。
今のような、大転換期ではなかったですから。いや、バブルのころは、振り返れば、一大転換期でしたが、何がどうなっているのか見えませんでした。

今、政治や経済政策など大きな問題はもちろん、部分的、具体的な問題も、多くは転換期を迎えています。

たとえば、
コミュニケーションは、ホスピタリティや(内容は被りますが)博愛…という旧来の概念がが出そろい煮詰まった、次のステージに入っています。次の倫理的基盤の問題となっています。

地域をどうとらえるか。
たとえば医療では、都市型地域医療、国際医療などが重なってきて論点の整理が始まったとも聞きます。このあたりは、伝聞であり自分は当事者性がないジャンルですが。

今の時代に学生であった方が、立ち向かうべきものが見えて、面白かったと思います。

と、家に帰ったら、
扁桃腺が腫れて、睾丸が痛い。
この組み合わせは、忘れていましたが何回か経験した組み合わせです。
最初は小学校低学年のころ。一番最後は、十年前です。
多分、おたふくかぜであり、体質的に、何回罹っても免疫ができないのだと思います。(と、十年前に街の診療所で言われました。そのお医者さんの話では、免疫といってもさまざまであり、出来ない場合もあるとのことです。)
しかし、溶連菌などなら、悪化する可能性があります。マズいです。

朝になったら病院に行くとして、とりあえず早く寝ました。

なぜか、冷蔵庫を開けたら、バナナとキーウィがあります。重くならず、ビタミンもあって、ちょうどいい。食べました。
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