mixiユーザー(id:7049076)

2019年11月25日11:16

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これもバンクシーもどき

はいここにも、バンクシーもどき(写真)が。

 バンクシーもどきで大騒ぎをして、無駄な費用をかけるのは笑止千万かと。
誰も真贋が判定できぬものを、らしいと大騒ぎするばかばかしさ。
いたずら書きをしたやつは、大喜びだろう。


重要:記事では、芸大の糞教授・毛利嘉孝は、ストリートアートという迷惑行為を、絶賛しているが不見識も甚だしい。
ストリートアートは、悪質な迷惑行為であり、犯罪行為でもある。 毀損され他所有者は、甚大な被害を高むぅている。汚された建造物の修復には、費用と時間がかかり、かつそレは所有者の負担になるという理不尽さ。
毛利嘉孝の自宅を、スプレーペイントで芸術的に装飾すると、この不見識な御仁は、大絶賛するのだろうか> 激怒するのが落ちだろう。


---リンク元記事:(時事通信社 - 11月25日 09:31)
■バンクシー作品?再展示=防潮扉のネズミ絵―東京
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5877196

 正体不明の芸術家「バンクシー」の作品ではないかと話題を呼んだ東京都港区の防潮扉に描かれたネズミの絵が25日、同区内で展示された。都は「落書きは許されない」とする一方、地元から「地域資源として見学できるようにしてほしい」と要望を受け、一般向けに当面展示することにした。

 絵は傘を差すネズミがカバンのようなものを手にした姿で、都が防潮扉の一部を取り外しガラスケースに収納。日の出ふ頭2号船客待合所(同区)の壁にボルトで固定され、無料で見学できる。

 都によると、昨年12月に東京国立近代美術館の館長(当時)から「バンクシーと作風が似ている」と指摘を受け、防潮扉を取り外して保管。今年4〜5月に都庁で公開した際は、3万5000人以上が訪れた。

 絵はバンクシーの作品集などに登場するネズミと似ているが、都は「作品の真贋(しんがん)は現時点では不明」と判断した上で、「公共物への落書きは決して容認できない」と説明する。一方で、地元の「にぎわい向上にも資する」とし、防潮扉のあった場所に近い待合所での展示を決めた。

 バンクシー作品に詳しい東京芸術大大学院の毛利嘉孝教授は、描かれた所にも意味があるため、異なる場所での展示に疑問を呈しつつも、「日本でもストリートアートを保存したり楽しんだりする文化が広まってほしい」と話した。
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