mixiユーザー(id:16247401)

2019年11月10日04:45

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外国人労働者の情弱ぶりと、それにつけ入る悪徳日本。

外国人労働者や移民などの受け入れを強化しようと日本政府や企業は国際化に舵を切ったものの、日本は今、とてつもない貧困に喘いでいる状態で、日本人でも貧富の格差や超少子高齢化による経済活動の萎縮や増税などの他に、国の借金が1000兆円突破して久しい。

東南アジアや中国の日本での就労イメージは、母国よりお金稼げるという幻想と逃避と向上心のないまぜになった情弱な志願に、悪徳就労斡旋組織が労働者に借金させるという状態。

今後、この問題に対し、具体的で法的効力のある、建設的で計画性の高い政策を進めないと、オーバーステイになり入管に摘発され、日本にひどく悪いイメージを持ったまま失意と絶望の帰国になる外国人が増えるばかりか、不法滞在した上に凶悪犯罪に手を染める者も多発することだろう。

日本はロボット大国である。

いたずらに情弱な外国人の受け入れを進めるより、福祉や製造業や農業に従事できるロボットを多種多様に開発して働かせた方が安全かもしれない。

外国人は日本の物価の高さや賃金の低さを知らなすぎる。
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