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2019年10月26日12:40

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日本型産業資本主義と日本型金融資本主義の合体が始まる。

令和元年は日本経済の新しく芽生えた進路なのです。
安倍総理大臣は強運の持ち主なのかもしれない。
令和元年は IT制度社会として始まる 日本型産業資本主義と日本型金融資本主義の合体が成される時代の始まりかもしれない。

菅原経産相辞任は 闇でウゴメク原子力発電産業資本主義者の仕掛けていた仇花。
且つ 日本型産業資本主義で裏社会や闇資金で繁栄していた原子力発電産業資本主義の終焉であって欲しい。

家電量販大手のノジマの創業家とスルガ銀行の創業家は 地方ながらもありえる 影ながらの血縁関係が無きにしも非ずなんです。日本民族の不思議さあるあるは 力強くもあるけど自然に生きられる不思議な民族 --- ノジマ、スルガ銀筆頭株主に=創業家保有の全株取得


IT産業だけではない。
変質して 且つ生き残りに活路を見出す日本の産業資本主義と色々な産業界。
そして 日本の官公庁の存在がIT産業を含めて面白い。

家電量販大手のノジマの創業家は 大企業のシステムが利用する事で 大企業の根本的な産業資本主義と 日本の産業資本主義と言いつつ 発展段階で既に大企業の体質の一部に芽生え出していた金融資本主義を日本的な意味で 変則的に企業化した状態の中で家電量販的企業として物流の中で急成長させ、もともと必要不可欠な金融資本主義的体質を この度は更にその持っているウイングを広げようとしているのかもしれない。


■問われる安倍首相の任命責任=経産相辞任、菅官房長官の求心力に影響も
(時事通信社 - 10月26日 08:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5840135
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