以下、デイリースポーツより
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オリックス T−岡田復活へ三大改造 キングの打撃取り戻す
オリックス・T−岡田外野手(31)が14日、来季の復活に向けて三大改造を施し臨む考えを明かした。29日からはプエルトリコで行われるウインターリーグへ向け離日の予定。12月25日の帰国まで野球漬けの日々を送る。
オセアンBSで行われた秋季練習。特打で打撃フォームを確認した。「クセを直している。強くたたこうとしてバットが入り過ぎていた」と話す。構えた時に、ヘッドが投手寄りに入り過ぎたためにバットが遅れていたと分析する。
修正したフォームをプエルトリコで試す。「外国人の動く球にどれだけ対応できるか。ヤンキースの松井さんも最初は球が上がらなかった。ポイントを(手元に)近づけないと打てないと思う」と課題を挙げた。
さらにバットも従来のホワイトアッシュ素材の34インチから硬めのメープルで33・5インチにし、グリップもタイ・カッブ型に変えた。
「短くした分、操作性と確実性が上がる」
打撃フォーム、打つポイント、バットの大改造でキングの打撃を取り戻す。
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うーん。
復活をかけるT-岡田の打撃改造。。。
良い方で改造ならいいのだが。。。
バットを短くして、ミート力を上げる。。。
不調時のT-岡田は内外角に投げ分けられた時、外へ逃げる球にあっさり空振りというところが目立っていただけに、バットを短くすると、アウトコースギリギリの球に対応が難しくなると思うのやけれども。。。
どうせバットを短くするなら、バットの重量を上げて、バッターボックス内側にギリギリに立って、近めの球を思いっきり叩くバリーボンズのような感じなら意味は分かる。。。
グリップエンドもタイ・カッブ型にするらしいが、それなら右手を一杯にグリップエンドを包み込むように持つことによってバットを返しやすくなるので、左手の送り込みがスムーズになって、自然と右肩の上がり過ぎが防止できる。
どうせ変えるなら、思いっきり改造してもいいのではないやろか。。。
もう捨てるものは何も無いはず。。。
とにかく、生まれ変わるT-岡田に期待して止まない。
回顧 月曜祝日の鉄板(10/14)
09:55京都01R◎04番ジェットマックス
2着(1)
10:40東京02R◎12番ピオノノ
1着(1)
13:15京都07R◎02番パレニア
3着(3)
13:50京都08R◎06番マイティバローズ 4着(3)
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14:35東京09R◎03番サクラアリュール 3着(1)
15:00京都10R◎06番ドリームソルジャー 9着(4)
15:10東京10R◎07番ブーザー 10着(1)
15:35京都11R◎16番カラクレナイ
3着(5)
15:45東京11R◎02番ディメンシオン 6着(5)
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16:10京都12R◎06番アフターバーナー 6着(3)
3着内率 5/10 50.0% 要改造。。。
予想 火曜代替日の鉄板(10/15)
12:55東京06R◎02番ガチコ
13:25東京07R◎01番プレイングラン
16:25東京12R◎07番メンディ
以上、鉄板。
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