mixiユーザー(id:33258640)
2019年09月23日21:13
25 view
矢掛町��
矢掛は、江戸時代に山陽道の宿場町として栄えたところです。
そして、全国で唯一、本陣・脇本陣がそろって国の重要文化財に指定された宿場町だそうです。
旧山陽道を西に歩きますよ。
高常製麩所が見えてます。
趣のある街並みですね。
交譲会館。
「【交譲会館昭和３年（１９２８）】 昭和3年、脇本陣の6代目当主の3男、梶原氏より寄付され、その名を公譲会館とされた。木造平屋建で、当時の西洋館の典型。正面の要部分やＸ型の桟を配した窓、頂稜の屋根飾りなどが特徴。大正4年に矢掛中学校（現矢掛高校）の明治記念館が江川三郎八によって設計されているが、その影響を強く受けており、江川式建築と呼んでもよいと言える。手前の由加神社はかつては西側に有ったが、弦橋の移動に伴い東側に移転された。元禄時代（1700年）以前は、ここが矢掛宿の東の端だった。」（案内板より）
そして、全国で唯一、本陣・脇本陣がそろって国の重要文化財に指定された宿場町だそうです。
旧山陽道を西に歩きますよ。
高常製麩所が見えてます。
趣のある街並みですね。
交譲会館。
「【交譲会館昭和３年（１９２８）】 昭和3年、脇本陣の6代目当主の3男、梶原氏より寄付され、その名を公譲会館とされた。木造平屋建で、当時の西洋館の典型。正面の要部分やＸ型の桟を配した窓、頂稜の屋根飾りなどが特徴。大正4年に矢掛中学校（現矢掛高校）の明治記念館が江川三郎八によって設計されているが、その影響を強く受けており、江川式建築と呼んでもよいと言える。手前の由加神社はかつては西側に有ったが、弦橋の移動に伴い東側に移転された。元禄時代（1700年）以前は、ここが矢掛宿の東の端だった。」（案内板より）
0
0
ログインしてコメントを確認・投稿する