ムクゲの花を撮ろうとしたのだが、
蝶々を見つけた
『蝶々、目の模様』で画像を検索すると
ヒメジャノメ(姫蛇目、学名 Mycalesis gotama)。チョウ目(鱗翅目)タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科に属するチョウの一種。
またそのそばで
生殖中のカメムシを見つけた。
カメムシは家で生殖しない、
家の中で子孫を残すのではないかと、
あまりの繁栄ぶりに、ふと疑いを持ったこともあった。
調べると家ではなく樹木の中で、葉の裏に卵を産み付けるらしい。
寒くなると家に入り込み、、越冬する。
体長2センチ、胴の厚さは数ミリ、2,3ミリかもしれない。
密閉性がある現在の家にどうやって入り込むのか、なぞだ。
白い綿毛
ダントボロギク(段戸襤褸菊)というらしい。
北米から帰化植物。愛知県段戸山で見つかり(1933年昭和83年)、今では全国に繁殖。
綿毛が襤褸(ぼろ)のようなので命名されたという。
サルスベリが赤くなってきた
。
タイタンビカスは今が見頃
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