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2019年08月29日03:19

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朝鮮人学校は朝鮮人が日本に居座るために作られた

日韓併合によって日本人となった朝鮮人は、名実と共に日本人になれる取り組みが行われた。それは日本語での会話を始めとし、天皇への忠誠心の養成や創氏改名といったことである。この日本政府の方針に異を唱える朝鮮人はいたが、それはM&Aによって外資系の会社となった従業員の不満と似た動機である。

韓国併合以前より朝鮮人は日本に来ていたが、併合に合わした如く日本に来る朝鮮人が次第に増えてきた。そのため日本政府は「朝鮮人渡航禁止令」を出したものの、それを無視して怒涛のごとく密入国してくる朝鮮人の阻止ができず、朝鮮人渡航禁止令は後に廃止された。

大戦中に日本は国民総動員令を発し、兵隊としては使えない国民を工場や鉱山で働かせるための徴用を行ったが、日本人となっていた朝鮮人も例外ではなかった。
大戦の敗戦によって日本は朝鮮半島を失い、日本人であった朝鮮人は「自動的に本来の朝鮮人」に戻ることとなった。そして朝鮮人を朝鮮半島に送り返すための船が仕立てられ、殆どの朝鮮人は朝鮮半島に移動したものの、一部の朝鮮人は日本に残ることを望んだ。

そして日本での地盤を固めるために、戦前までは禁止されていた「民族教育」をするための学校を作り、その一方で三国人を名乗りつつ、戦後の混乱社会で盗み・殺しなど悪行の限りを尽くして財産を溜め込んだ。
そのために「犬でも3日飼えば恩を忘れないのに、朝鮮人は恩を忘れて噛み付いてきたので犬畜生以下の存在だ」と言われるまでになったが、在日朝鮮人のへのイメージが好ましくないのはこのことだけが原因ではない。それは戦前から「朝鮮人に品物を託すのは泥棒に品物を預けるのと同じ」と言われたほどに、「朝鮮人ならではの泥棒根性」は知れ渡っていたためである。


■朝鮮学校の除外「適法」確定=無償化めぐる東京訴訟−最高裁
(時事通信社 - 08月28日 17:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5766289
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