望まれる適正化

たしか二年くらい前だったかな、豊田のおいでん祭りで営業した帰り道のこと。
市内は帰宅の途に就く人たちでどこもかしこも大渋滞。
こんな時こそ合流車線では譲り合って交互に入って……なんだけど、わたしの前を走っていた車はそのへんの空気を読めない阿呆が運転していたらしく自分の前に入ってきた車にハイビーム＋クラクション連打であおり運転やらかした。
東名あおり運転事故からまだ何週間も経ってなかった頃合いである。
てか豊田市内でトヨタ車で何してんの？呆れたわｗ
元記事↓

■「あおり運転」も立件の方針＝ドラレコ映像、解析進める−逮捕の男・茨城県警
(時事通信社 - 08月19日 11:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5752991

特に1999年の東名高速での事故と2000年の座間市内での事故とをきっかけに危険運転致死傷罪が設けられるに至った経緯と今はよく似ている。
罪を犯した者を処断するための枠組みは常に適正であるべきだ。

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