「生物兵器」を使用して、人口削減が行われる可能性が高い!!!
小泉進次郎氏「悲観的な考えしか持てない人口1億2千人の国より、将来を楽観し自信に満ちた人口6千万人の国の方が、成功事例を生み出せるのではないか」
〜堂々と日本人削減計画発言 : 大摩邇(おおまに)
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2117281.html
以下は、抜粋
2016年9月に都内で開催した「ソーシャルイノベーションフォーラム」において、小泉進次郎氏は、「悲観的な考えしか持てない人口1億2千万人の国より、将来を楽観し自信に満ちた人口6千万人の国の方が、成功事例を生み出せるのではないか」と語ったとのこと。ツイートでは、“堂々と日本人削減計画発言”と言っていますが、デービッド・ロックフェラーから、日本の人口を半分に減らせと命令されていたのではないかと思います。
支配層の頭の中では、未来の労働力はAI(人工知能)とロボットが担うので、ほとんどの人類は、“役立たずの無駄飯食い”でしかなく、戦争その他で削減すべきだと考えていたのでしょう。
日本は、人口を半分にすることが当面の目標で、労働力のつなぎとして外国人労働者を用いるという考えなのだと思います。そうすると、安倍政権のやっていることが、とてもよくわかります。
要するに、現在安倍政権を支持している人々というのは、“肉屋を支持する豚”と同じだということになります。
これで皆さんお分かりでしょう。政府が何故放射能対策を行わないか。
被ばくで「愚かなものは死んでいけ」ということです。これが安倍政権の施策。このまま行けば確実に人口は6000万人程度になるでしょう。
貴方は死に組。それとも生き残り組。どちらを選ぶも自分次第ですよ。
来年の便所オリンピックなどあるわけないですよ。日本人選手がそれまで持ちませんよ。パラリンピックは盛大になるでしょう。お台場の便所の排水の中で協議など、ありえないバカ話。
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