アメリカ大統領選、トランプ陣営上手いなぁ

アメリカの大統領選は始まっておりますね。

まぁ、民主党は、多文化共生なんか出来るわけないのですね。

それを正しいとか言っているから、ひどいことになるわけですね。

アメリカは、アメリカを愛するアメリカ国民のものだ、というわかりやすい、共和党の主張に対し、アメリカを愛する気は毛頭ないアメリカ人の権利を守るために国はあるんだという民主党の主張は、流石に働かないでも食っていきたいという話ですからね。

まぁ、むちゃくちゃすぎますもんね。

で、その対立軸で、大統領選を戦う気になっている、民主党は頭からおかしいなぁ。

多文化共生は、よほどじゃないですが、無理ですよ。

移民で来た人が、経済的に誰もが自立出来る国でないと、そんなの無理ですから。

フロンティアのある国、まぁ。未開の地のあるところは、成長出来ますよ。

でもね、もう、世界でフロンティアが。残っているのは、北朝鮮くらいですからね。

そんなときに。移民に行って、幸せになるとか考えていたら、頭おかしい。

もう、そんな時代じゃないんですから。

多文化共生とか、寝言を言いだしたのは、ユダヤ人さんでしょうが、ユダヤ選民主義のユダヤ人しか幸せにならない世界が理想のユダヤ人が、いくら、ユダヤ排斥運動に疲れたからといって、全然その気持ちもない多文化共生を大大アピールしたのは大きな過ちだと思いますよ。

お菓子屋さんが、勘違いしまくって、それにつられて、民主党はその路線で、選挙戦を戦う気になっても、そもそも、民主党はバリバリの新自由主義経済の信奉者な訳ですが、新自由主義経済とは、1%のウォール街の投資家が、アメリカの富の50%を締めるのが、上手くいってると自賛する経済思想なんですね。

ですから、本来、お菓子屋が戦うべきは、トランプさんじゃなくて、ヒラリーの方なんですね。

民主党の方なんですね。

オバマから、トランプさんに代わって、生活が楽になったと実感している、黒人さんとか、めちゃくちゃ多そうですもんね。

オバマは、黒人のくせして、黒人のために働かないという、何のためにお前は生まれてきたんだという、生きている価値のない人間でありますからね。

得している黒人と、損している黒人と、黒人も分断されているわけですね。

まぁ、会社の20%とか、有色人種を採用しなければならないとかのルールが、アメリカにはあるんですね。

例の公民権運動の後で、決まったルールなんですね。

そうなると、その割合分、白人は採用されなくなるわけなのでありますね。

で、その割合は、馬鹿でも、チョンでも、有色人種の採用枠になったわけですね。

で、例えば、弁護士なら、20%とかは、有色人種でもいないとならないとかの話なんですね。

で、下駄を履かせてもらって、得をしている黒人とかいるのですね。

オバマのとこの馬鹿夫婦は、そんなもんですね。

で、黒人であることで大儲けしているわけですね。

公平に競争したら、オバマの頭じゃ弁護士になれないでしょうね。

まぁ、じゃあ、損している黒人の味方をオバマは、丸でしなかったわけですが、その黒人たちの救世主は誰ですか？

ほかならぬ、トランプさんなんですね。

トランプさんが大統領になってから、劇的に暮らしが楽になったわけですからね。

そういうのが本音でありまして、大多数の黒人さんは、トランプ政権は、好きですよ。

何やかんや、アメリカを愛さない人のことは、ボロクソに言いますが、アメリカが大好きな人であれば、人種はあんまり気にしないところがありますもんね。