mixiユーザー(id:44872505)

2019年07月29日15:18

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悩む必要なかったかもしれない、F6

買うか買うまいか、随分悩んだ、ZOOM F6
で、ありますね。

最初は。32bit整数だと思っていましたから、これは、買わずばなるまい、高いんだろうなと思っていたわけでありますね。

それが、アメリカのジョー、4月かなのときは、外観しか出来てなかったみたいで、細部の仕様は固まっていなかったみたいなんですね。

それで、オーディオインターフェースとして、やり取り出来るのは、96kHz32bitfkoatまでなんですね。

ですから、パソコンに繋いで使うときは、96kHzさ32bitfloatなんですが、F6単体で録音するときは、192kHz32bitfloatで、録音出来てしまうのですね。

まぁ、その、192kHz32bitfloatで、SDXCカードに記録出来るなら、最高ではないですか。

しかも、ダイナミックレンジが、32bitfloatだと、ばかでかくなりますから、1つのADCだと上手く変換できないので、低ゲイン用のADCと高ゲイン用のADCの2つを使っているようですね。

低ゲインは、でかい音用ですかね。

高ゲインは、小さい音用ですかね。

つまり、小さな音から、爆音まで、完璧に32bitfloatのデジタルに変換してしまうのですね。

うーん、すごいというので、買うことにしましたね。

まぁ、発売当初に買うのは、決して、賢いことではないわけですが、買うことにいたしました。

まぁ、質のいいマイクプリが必要になりますから、その分、荷物も増えますからね。

屋外を歩き回ってロケ地を探すときは、MixPre-6の方が便利ですが、
ライブの録音とかだったら、私の場合は、APOGEE Mini-MPを、ラジコン用のバッテリーでドライブしますからね。

少し、電車に乗るときの荷物が増えるかな程度で、ありますね。

まぁ、清蔵あずささんのワンマンライブで、メインは、いつものように、MixPre-6のシステムで収録しますが、サブでF6+Mini-MPで、192kHz32bitfloatでも収録いたしますね。

まぁ、私のイチオシは、岡秀年さんなわけですね。

あと、まだ、無名に近いですが、高根萌さんとは、豊洲とか、東陽町のホールでコンサートを開いていきたいですね。

あとは、どんなもんかなぁ、Dream Vivo Jazz Orchestraさんは、人数が多いですから、たまに集まることは出来ても、コンスタンスに活動するのは、難しいかもですね。

ですが、たまに、キーボード兼尺八のお兄さんとかにヘルブに来てもらいたいときとか、高根公萌さん+Dream Vivo Jazz Orchestraで、演奏会を開くというのは、いいかもしれませんね。

江東区でのコンサートは、来てくれるかもしれませんね。

というので、私にとっては、あと、千葉市浜野のMama Lisas Cafeさんもいますしね。

音楽の録画、録音をして、それを世の中の人に楽しんでもらうということは、十分出来そうですからね。

まぁ、主戦場は、私はYouTubeに置いているんですね。

まずは、YouTubeで、いいもの作るなぁと、注目される演奏と、注目される音質にしたいのですね。

そして、まぁ、人気のあるものがありましたら、もとの動画なり、録音をBASEで販売するということですね。

そんな活動を続けていくことの先に、コンスタントに、ホールでコンサートを開いていくということですね。

まぁ、それも、ライブ録音しちゃうわけですけどね。
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