買うか買うまいか、随分悩んだ、ZOOM F6
で、ありますね。
最初は。32bit整数だと思っていましたから、これは、買わずばなるまい、高いんだろうなと思っていたわけでありますね。
それが、アメリカのジョー、4月かなのときは、外観しか出来てなかったみたいで、細部の仕様は固まっていなかったみたいなんですね。
それで、オーディオインターフェースとして、やり取り出来るのは、96kHz32bitfkoatまでなんですね。
ですから、パソコンに繋いで使うときは、96kHzさ32bitfloatなんですが、F6単体で録音するときは、192kHz32bitfloatで、録音出来てしまうのですね。
まぁ、その、192kHz32bitfloatで、SDXCカードに記録出来るなら、最高ではないですか。
しかも、ダイナミックレンジが、32bitfloatだと、ばかでかくなりますから、1つのADCだと上手く変換できないので、低ゲイン用のADCと高ゲイン用のADCの2つを使っているようですね。
低ゲインは、でかい音用ですかね。
高ゲインは、小さい音用ですかね。
つまり、小さな音から、爆音まで、完璧に32bitfloatのデジタルに変換してしまうのですね。
うーん、すごいというので、買うことにしましたね。
まぁ、発売当初に買うのは、決して、賢いことではないわけですが、買うことにいたしました。
まぁ、質のいいマイクプリが必要になりますから、その分、荷物も増えますからね。
屋外を歩き回ってロケ地を探すときは、MixPre-6の方が便利ですが、
ライブの録音とかだったら、私の場合は、APOGEE Mini-MPを、ラジコン用のバッテリーでドライブしますからね。
少し、電車に乗るときの荷物が増えるかな程度で、ありますね。
まぁ、清蔵あずささんのワンマンライブで、メインは、いつものように、MixPre-6のシステムで収録しますが、サブでF6+Mini-MPで、192kHz32bitfloatでも収録いたしますね。
まぁ、私のイチオシは、岡秀年さんなわけですね。
あと、まだ、無名に近いですが、高根萌さんとは、豊洲とか、東陽町のホールでコンサートを開いていきたいですね。
あとは、どんなもんかなぁ、Dream Vivo Jazz Orchestraさんは、人数が多いですから、たまに集まることは出来ても、コンスタンスに活動するのは、難しいかもですね。
ですが、たまに、キーボード兼尺八のお兄さんとかにヘルブに来てもらいたいときとか、高根公萌さん+Dream Vivo Jazz Orchestraで、演奏会を開くというのは、いいかもしれませんね。
江東区でのコンサートは、来てくれるかもしれませんね。
というので、私にとっては、あと、千葉市浜野のMama Lisas Cafeさんもいますしね。
音楽の録画、録音をして、それを世の中の人に楽しんでもらうということは、十分出来そうですからね。
まぁ、主戦場は、私はYouTubeに置いているんですね。
まずは、YouTubeで、いいもの作るなぁと、注目される演奏と、注目される音質にしたいのですね。
そして、まぁ、人気のあるものがありましたら、もとの動画なり、録音をBASEで販売するということですね。
そんな活動を続けていくことの先に、コンスタントに、ホールでコンサートを開いていくということですね。
まぁ、それも、ライブ録音しちゃうわけですけどね。
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