27日 さとちゃんちのコメントまとめ
さと川柳２００６・１０ー０２
I.Fujikawa
★名月やススキも買ってくるとかや
この秋は
ススキを採って
姉の傍
★嵐の前もぶんぶんうるさいよ
台風の
ゆくゑ気になる
夏祭り
★弱い者いじめなぜなぜふえるねん
子は鏡
大人のいじめ
増えるから
★おしゃべりコーヒケーキ昼下がり
暇あれば
コメント稼ぐ
さとちゃんち
★シルバーもでてる子宝登下校
夜間では
ジジババ孫が
学んでる
今日の観想詩１０／４（水）
I.Fujikawa
さとさんよりも長い間この家にいるバラ
前もおなじような文句あったけど
やはりバラだった？
いやいや調べてみたら
私が生まれる前から軒下に咲いているという紅白のダリア
https://satokoiuta71.blog.fc2.com/blog-entry-683.html
さとちゃんより長生きのお花さんは他にもいるかもね
すごいね 赤ちゃんのさとちゃんを知ってるんだ
どんな子だったんだろうね
泣き虫だったでしょ・・・
（一房のぶどう論）
これも今日一度見たけど
その時実は検索したんだよね
「一房のぶどう論」はさとちゃんの造語かもしれないけど
有島武郎 一房の葡萄 - 青空文庫
https://www.aozora.gr.jp/cards/000025/files/211_20472.html
ここで読むことができる
４篇の創作童話集みたいだよ
こんな記事もあった
『一房の葡萄』論--反転する自画像
大久保 健治
作品論を通した有島武郎論なんだろうけど
「反転する自画像」というサブタイトルに興味あるね
大久保健治氏
有島武郎に関する著書多数
少し検索してみると
同姓同名のドイツ文学者がいた
今日の観想詩１０／３（火）
I.Fujikawa
★あんたはん、浪費すぎまへんか。
はい
浪費してますな
ついつい余分なもの買ってます
どうかおゆるしください
浪費たって私のはしれてます
100円200円の浪費ですからね
でもそれが毎日となれば大きくなりますからね
わかっちゃいるけどやめられない
昨日100円ローソンに行ったら
白身フライがあったので
ラッキー当たりとばかりに買ったのでした
他にもオヤツ1個ね
そのオヤツが余分と言えば余分
浪費と言えば浪費
可愛いもんでしょ
こんなことで楽しんでます
悩んでます
一喜一憂していてますよ
面白いものです
さと川柳２００６・１０ー０１
I.Fujikawa
七輪
美しいと言いたいですね
美術品ですよ
まだ生きているんですね
そういえば
湯たんぽだって形を変え
生き残ってますからね
いいものは生きのこる
そうあって欲しいものです
蚊取り線香の話をFVで見ましたが
あれだって古いと思いがちですが
津南アジアをはじめ世界で売れているそうです
無くなりませんね いいものは
デタラ芽農日記９２・十月や栗や２００６／１０／２
I.Fujikawa
私が住む京都の北区
ほとんど住宅地になっていますが
まだ農地も残っています
そして直売所もいくつかあります
野菜の自動販売機も置かれるようになりましたが
農の維持は大変でしょうね
使われなくなった販売台が
放置されたままのところもいくつか
ハウスも荒れ放題になっているところもあります
軽トラで売ってる農家の奥さんもいますが
鷹峯の野菜は有名ですが
昔は少し長めのリヤカーを引いて
町中に行商に出ていたそうです
数年前その取材をTVで見たことがありますが
今はどうでしょうね
今日の観想詩・１０／２（月）
I.Fujikawa
私も最後にコメントしてました
１０月の基本講座日。和歌山市の加太の友が島を歩くでした。
船に乗るのも久しぶり
潮風をたっぷり味わいました
よく歩いたと思います
今はもうそんなに歩けませんから
当時はまだまいだったようです
こんな私の歩きはゆっくりなのですが
さとちゃんとお仲間の歩きはもっと遅い
立ち止まり話すことの方が多いのではなかったか
だから先に港に着いてかなり待つことに
せっかちな私の性格なのです
加太港に戻ってから食事処での一服の長いこと
この時間にも私はついていけません
早く帰りたい気持ちが先に立ってるからでしょうね
そんなこともあり結果として講座から離れることに
京都という地理的にも遠いこともありましたし
足の具合も良くないので自然そうなりました
でも数回参加した講座はやはりいい経験でした
時折その時の記事に出会いまうが
懐かしく思い出します
その中に私が写った画像もありましたし
写真嫌いなので
そんなことはめったにありませんから
笑ってしまいました
さとちゃんの時間は特別な時間が流れていますね
時間が止まっているようですよ
今日の観想詩・１０／１（日）
I.Fujikawa
石橋を
叩いても
渡らぬ
そんな時も
あって
いいのではないか
この言葉も
ある意味救われる言葉です
とかく優柔不断な自分をいやになることが多い
だから何もしないということがあってもいいという考え
救われますよ
今週の観想詩→１０／１（日）〜１０／７（土）
I.Fujikawa
★窓はしめるためだけではありません。開けるためにあるのですよ。
当たり前のようだけど
ふと気になった文章
閉めたっきりになってると
壁と変わりない
窓は開けられるから窓
閉じてしまってはいないか
開けて外を見なくちゃ
外の風を入れなくちゃ
それは外界との交流の必要性を説いているのかな
振り返って私はどうか
うちの窓はどうか
閉め切っていないか
開けることが少ないのではないか
今日の観想詩・９／３０（土）
I.Fujikawa
涙が
あふれる
間は
大丈夫さ
月を見て
もの想う
間は
大丈夫さ
さとちゃんらしさがあふれていますね
こんな言葉を読むと
いいなあと思います
涙すら誘われます
自分を見つめなおします
ありがとうといいたくなります
デタラ芽農日記９１・ススキ残してよ２００６／９／２８
I.Fujikawa
うちの姉さんも
秋になるとススキ採ってきてと言います
うんうんといい加減に返事していますが
なかなかないんです
暮になると
松の枝拾ってきてと言います
よく大晦日前に庭木の手入れをされるところがあるのです
そこで松の枝を拾ってきて飾ろうというのです
四季折々にそうやって注文していました
季節を大事にしたかったのですね
動けなくなったので
せめて家の中で季節を感じたいのでしょう
私にその思いやりがあればいいのですが
ついつい忘れています
申し訳ないことです
デタラ芽農日記９０・タマネギ苗に初挑戦�ぃ横娃娃供殖后殖横�
I.Fujikawa
タネを植えて水やり
すると芽を出すのも
不思議です
固い小さな種から
ほぼ確実に芽が出る
当たり前のようですが
やはり不思議ですね
人間だってそうなんですが
あん小さな種に将来の姿が
インプットされているわけですから
ちゃんと決まった野菜ができるわけですから
人工的には創れませんよね
ただただ私には自然の不思議ばかりに目が行きます
農はそんなこと考えてる暇ないでしょうがね
今日の観想詩９／２９（金）
I.Fujikawa
ザクロは食べたことないと思う
実が粒々ってことは知ってるけど
食べたことないなあ
そりゃまだ知らない果物たくさんあるだろうね
あまり興味ない方かも
スイカ以外はね
スイカが果物か野菜か分かれるところだろうが
果物としたらね
でももう中身も熟れすぎって感じになった
今日の観想詩９／２８（木）
I.Fujikawa
外面はいいのですが、内面が悪いらしい。
師匠の言葉ですね
そりゃ親の言うことですから
当たってるでしょう
人はみなそうしたものです
悪いとまでは言えないでしょうが
私も自分では外面はいいと思います
内面は自分でよく知ってますが
ええ加減な人間です
冷たい人間です
バランスですから
こころもプラスマイナスで
バランスとらなくちゃ
イチジクの話題ですが
好きだけどおいしいけど
なかなか手が出ない
スイカなら迷わず買うのにね
ビワもほとんど買わない
はいものは好きなんですがね
これもどこかで損得勘定してるのでしょうね
その勘定に合わないから買わない
つまり損だと思ってるのでしょうね
金銭に糸目はつけないと思ってる私がね
ひゃっこいイチジク食べたいなあ
冷えてないとあきません
と私は思うのですけどね
今日の観想詩９／２７（水）
I.Fujikawa
コメント多いですね
ブログ引っ越しの場合
コメントは20件までが可能で
それ以上は未引っ越しのまま
気が付いたら追加していますが
未引っ越しのままで終わるのも出るでしょうね
全部はチェックできませんから
ザーッとチェックしようと思えばできないこともないかもですが
12月までまだ時間があるようで無い
どうしようかチェックしようか思案中
考えてる間があればチェックすればいいのにって
言われそうだけどね
27日のコメント始めはこんなこと書いてます
チェックした方がいいよね
コメント書く時間なくても？
時間ないわけじゃないでしょ
ボケッとしてる時間が最近多いでしょ
1万字書かなくなったから
書くことがないってグチっているぐらいなら
チェックすればいいでしょ
だね
そうすることにしまよう
せっかくのコメントだから
全部引っ越し済ませておかなくちゃね
分かりました そうします
ところでコメントだけど
籾殻焼きの画像・・・いいよね
コメントが多いのもそのせいだろうね
私は数少ないというかこれのみというか
農体験は菜種の収穫
友達の家の手伝いで他のクラスの子と
担任の先生も手伝ってくれた
昔はそんなこともできたんだね
それから農繁期には農家の子は休んでよかったし
まだのどかでゆるやかな時代だね
菜種油を採るんだけど
菜の花が枯れたあと
根っこから引っこ抜いて
小さな種がいっぱい詰まった細長い袋を
叩いてタネを出す器具があって
くるくる回るんだけどね
ゴザに小さな黒いタネが落ちるわけ
その種を押しつぶして油採るんだろうけど
そこは観てないので知らない
夕暮れ時になって
タネを採ったとの菜種の茎を燃やすんだよね
まだタネが残ってるのもあるんだろうけど
バチバチなって大きな火柱となって燃えるわけ
そこらじゅうでね
暗くなって赤い炎がきれいだった
菜種焼きといっていいのかな
そんな経験ができたことは今になって思えば
貴重なことだよね
その晩は友達のうちに泊って
だから土曜日だったんだろうね
みんなで遅くませ遊んだ気がする
恐らく菜種畑や麦畑はもうないと思うよ
郊外だったけど今では住宅地ばかりになったんじゃないかな
これ前にも書いたけど 農体験はこれだけだから
どうしても重なっちゃう
もう書かないよ
ってことでおしまい
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