最初が徴用工問題とか慰安婦問題とかの韓国司法のごり押しですね。

■韓国側、日本の輸出規制への憂慮伝える　米韓外相が協議
(朝日新聞デジタル - 07月11日 12:57)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5701805
この輸出規制（優遇の撤回）ですが、始まりは、徴用工問題と更に、慰安婦問題の韓国司法のごり押しが発端です。
既に解決していた徴用工問題と慰安婦問題を「司法」がわざわざ介入して来た。既に日韓保障条約で解決していたものをほじくり返して来たから。司法の間違いに対して、正当な日本の対抗処置が行われた。
日本は正当な対抗処置に対して、韓国司法の不正な判決、もう処置終わったのをまだ言うのなら、韓国司法も韓国政治も日本には要らない。不当な存在です。
私は、日韓保障条約の時の韓国の国家予算の2倍を日本は払ったのですから。
反故にするなら、今の国家予算の2倍を日本に返すのが妥当です。
日韓保障条約の時に、慰安婦や徴用工にも、多額の賠償金を払ったのに、韓国政府と財閥系企業が全部受け取り、企業の資産にして、漢江の奇跡如く、日本の金で投資して発展させた。
こういう不正気を日本は、そうですかと見逃すべきでは無いのです。
慰安婦問題・徴用工問題は韓国国内の問題なのです。
韓国国民に嘘つく政治は日本人は叩くべき事態です。朝鮮人の嘘つき。