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2019年07月11日09:26

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クシュナーさん、参戦する

北朝鮮問題解決チームにクシュナーさんが、入って来ましたね。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190711-00056959-jbpressz-int

クシュナーさんは、ユダヤ人さんでありまして、バレスチナ問題の担当でもありますね。

これは、つまり、私の中東問題解決策は、皆さんご存じのように、ユダヤ人さんの安息の地は、蜜と豊穣の地、カナーンといわれているところですね。

その描写は、エルサレムではないようなんですね。

ドバイでもないんですね。

で、バビロン捕囚のときに、エジプトにつれていかれた人たちが、旧訳聖書を書いたのですが、そのときに、北の方の王国で、失われた10氏族といわれる人たちがいるのですね。

その人達は東に向かいました。

途中、秦の始皇帝を出したりしながら、朝鮮半島に落ち着きました。

百済ですね。

で、人種的に、東アジアと全然違うわけですから、北朝鮮が、美人の特産地というのは、その辺にありますね。

で、百済は、南北から滅ぼされてしまうわけですが、王族とかの8000人くらいは、日本に来ていますね。

その人たちの子孫、特に女性を守るところが、伊勢神宮ですね。

で、日本の皇室は、ユダヤ人さんの血は濃いですね。

で、残された百済の人は、結構悲惨なのかもしれませんが、ひょっとして、ひょっとすると、東アジアの国々を片っ端から、地獄に叩きこんで、滅びることにしてしまった、朝鮮半島の悪名高き両班は、ユダヤ人さん、百済の人の末裔かもしれませんね。

ということになると、今、北朝鮮を動かしているのは、金王朝 + 両班 ですね。

今の金王朝は、皇室 + 朝鮮皇太子 の血を引き継ぐ、横田めぐみさんの子供たちですからね。

ですから、昔の百済の王と民衆の関係が、かりあげくんと、北朝鮮の官僚の関係に、どういう訳か、時を隔てて、ワープしてしまったようです。

そんなこんなの、北朝鮮を引き受けることになったクシュナーさんは、是非。北朝鮮が、ユダヤ民族の悲願である約束の地は、百済で実現していたことを知り、その再興を図るのがいいと、思いますね。
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