大輪の夢。

いつも明るく、

照らしてくれるお日様があるから、


少しでも、

育ててくれたあなたに近づきたくって・・・。


いつも微笑みの中に、

見守ってくれている明るさに、

少しでも笑顔で答えたくって、

ほんののちょっとだけ、背伸びしてみた。


陽の光それはあなたの愛。


追いかけながら背伸びしたのは私・・・。


いつの日か、私も太陽になりたい。


お日様はなにも言わなくても、

笑顔でいらっしゃゃる。

だまって、えがおでかえしたい…。


そんな気持ちにみんな導きたいの。