自休自足+自他介護〜無農薬有機栽培の百姓と里山で原木キノコ栽培(キノコの植菌は、雪が無くなる頃から桜が咲くまでがベスト)と
薪ストーブを使う北海道の我が家では乾燥した薪を一ヶ月ほどで、600キロから700キロは焚きますので、水分を吸っていない冬場から初春までの木を切り倒し、玉切りをし薪状態にして1年〜2年は乾燥させ、木の保水量が18%以下(15%以下がベスト)にして薪ストーブに焚きます。
と言う事で、今現在「自休自足百姓」と「キノコの植菌」と「薪作り」で一番忙しい季節なのです。
苫小牧と平取の行き来を変則的に繰り返しています。
(薪は10月後半から5月上旬まで「現在も」焚いています、薪の消費は年間4トン半〜5トン)です。
余るほどの、薪ストーブに焚ける薪があることは幸せなんだ。
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