ちゃっかり系とそうでない系の在米日本人

この話に出てくるエリカ・コイケさんはタイ系日本人？と言われているし、多分日本にも済んだこともない、単にDNAに日本人が入っているだけの人と思われます。
だから、たった数日結婚していただけでも扶養料を請求してくるのは普通でしょう。周りにすぐ人が集まってきて、こうしろああしろと知恵を付けてきますからね。
勿論扶養料を取れるかどうかは疑問ですが、どこかで落としどころを見つけて合意するしか離婚できませんからね。


反対にちゃっかり系じゃない、まだ日本人の倫理観や安心感を何年もひきづって生活している人もいます。

例えば業者さんの事務所で会った日本人女性の人。
結婚して永住権持って生活していて、子供も二人いる。
不動産業者で働いているのに不動産の法律知らないからびっくりこいた。あなた達に事故などが起こって相続になったらエライ事になるよ。数百万以上弁護士代にかかるし、私が信用できないなら調べたらいいしって教えてあげたけど、未だ何もせず。
（私はもう黙って何も言ってない）


あともう一人は去年通った美容師の女性。
多分離婚して独身になり、永住権で働いてる。
たまたま年末の税金シーズンだったので、会計士さんの話になり彼女毎月8千円、年にして10万くらい払っているというから、ググって相場調べなさいって言った。
それって私の費用より高いじゃん。あり得ないよ。レシートくらい自分で管理できるっしょ。

ダメだよ、簡単に人を信用して任せたら。全部自分で調べて確認取る癖つけないとアメリカじゃ大変な事になるよ。





ニコラス・ケイジ 4日で結婚破綻した“妻”が「扶養料」要求
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