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2019年04月14日11:13

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被ばく対策の食事

ガンが蔓延し、食品による内部被ばくが原因であるために、食べるものに困ってる人も多いでしょう。
またセシウムやストロンチウムの排出も必要だ。
そんな状況の中ニニギは朝食に工夫をしてこれらの対策を行っています。参考までにご紹介しましょう。

まず牛乳が飲めないので、それに代わって新たに「アーモンドミルク」というものが登場してきました。牛乳メーカーが汚染牛乳をごまかす中、消費者の要望に応えて各社が発売を開始しました。先発はグリコの「アーモンド効果」、続いてマルサンのアーモンドミルク、ポッカのアーモンドブリーズと続々と発売開始。牛乳でもなく豆乳でもない第三のミルクです。
更にアーモンドは放射性物質を排出するカルシウム、カリウムを含んだ被ばく対策食品なのです。今後牛乳はなくなり、このアーモンドミルクに代わっていくでしょう。カルシウムは植物性が人体によく吸収されるのです。

お子さんに飲ませる牛乳は止めて、これからはアーモンドミルクです。

さて牛乳の問題が解決したのですが、問題はそれをかけて食べるコーンフレークやフルグラなど。ケロッグの工場は群馬県、カルビーも関東。
海外の製品はケロッグの「オールブラン(オーストラリア製)」や日本食品の「オートミール(フィンランド製)」など。
小麦アレルギーの方は海外製のコーンフレイクが売られてます。工場を確認しましょう。

この両方を混ぜて、それにアーモンドミルクをかけて食べています。
これで被ばく対策ができる食事にしてます。
カルシウム、ビタミンE,B豊富なえん麦とオールブランは小麦。それとアーモンドで自然放射線豊かな健康食になりますよ。

ぜひ参考にしてください。

なお各社のアーモンドミルクの工場は不明なので、関東の工場のありましたら止めて他社にしましょう。

なお最初の写真に写っている石(フクロウ)は、三重県湯山温泉でとれるラジウム石の「菰野石」。大変珍しいラジウム石です。強いラドンを発生します。
菰野町の道の駅で見つけました。どこでも売ってません。
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