移民に寛容な都市で釈放検討表明　トランプ大統領

　今日は、週末のインターナショナルスクールに送迎。
帰りは、王将でランチ。
今日のランチは、お腹にもたれた。
油が古かったのか？
夕食も食欲ほとんど無し。
梅肉エキスがあったので、舐めた。
青梅を焦がしたエキスであるが、胃には良い。

　アメリカで不法移民が問題になっているが、マスコミが不法行為に対して寛容なのが私には理解できない。大統領のこのアイデアがとても良いと思う。実験的にでも、寛容な都市に不法移民を移動したら良いと思う。不法移民を周囲が暖かく迎えて、それで移民がアメリカ社会に溶け込んだらアメリカにとってもHAPPYなことだと思います。
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【ワシントン共同】トランプ米大統領は12日、メキシコ国境で拘束した不法移民を「聖域都市」と呼ばれる不法移民に寛容な都市に連れて行って釈放することを「本当に検討している」とツイッターで表明した。
　米国には、不法移民を拘束後に裁判手続きまで釈放する「キャッチ・アンド・リリース」と呼ばれる法制度がある。トランプ氏はこれにつけ込み、政権と逆の立場を取る聖域都市やトランプ氏の掲げる国境の壁建設に反対する民主党に「報復」したい考えとみられる。
　トランプ氏は「極左は国境を開けて歓迎する政策を掲げているようだから、これで彼らはハッピーになるはずだ！」と書き込んだ。