mixiユーザー(id:429476)

2019年04月13日17:53

513 view

埼玉ゴズニーランド 大槻ケンヂ5ソロアルバム祝再発LIVE!

埼玉ゴズニーランド 大槻ケンヂ5ソロアルバム祝再発LIVE!に行きました。
フォト フォト

フォト フォト

埼玉ゴズニーランドを唄って…否、語ってくれるんでしょうか?マジでぇ?みたいな気分で行ったら、本当に唄ってくれて、しかも、バンド生演奏という恐ろしいコトをやってくれて、吃驚して小便チビルかと思いました。だって、あれ、原曲打ち込みよね?高橋竜氏が楽譜に起してくれたらしい。大槻氏に「どうかしてる」と言われていたが。

大槻氏曰く「世の中で1番嫌なコトの一つ。満員のロフトで弾き語りを聴くこと」と言っていたが、ツメッツメのロフトで、視界からミュージシャンが度々誰1人見えなくなるコトがあり、後ろのデカイ兄ちゃんはグイグイ押してくるは、テンション上がって私を突き飛ばすはでしたが、それでも行って良かった!と思わせるライブをやるってスゲエなと。

そして私は、友森昭一氏の弾くギターがかなり好きというコトを再確認したライブでもあった。端正でもありながら、粗くも弾ける。何だろう?八面六臂というか何というか。でも、友森氏殆ど観えなかったよぉ〜(泣)。てか、大槻氏と竜氏意外ほぼ観えなかったんだケド。ロフトって舞台低いんだな…。段差の1番前に行きたかった。
そして、会場で、CD買おうと思ったら、スケキヨがさっさと売り切れてしまいました!!サインやらチェキやら付けてたから、売れちゃったんだね(泣)。
いいさ、いいさ、筋少ライブで買うさ(売るよね?)。なかったら、タワレコで買うから別に良いです。

埼玉ゴズニーランド→君は千手観音の流れが凄すぎて、気が狂うかと思いました。あれ、スゲエ!因みに埼玉ゴズニーランドは、レイヴやってる変な宗教団体みたいだった。大槻氏「ゴズニーランドに行きたいかぁーーー?」客「行きたーーーーーい!!!」(「幸せですかー?」の件の教祖を思い出した・笑)

弾き語りのオンリー・ユーで始まり、本編の最後が、バンド形態のオンリー・ユー。やはり私はバンド形態の方が好き。仕方ないじゃない、ばちかぶりで育ったんだもの。いつか、大槻氏とトモロヲ氏でバンド形態でオンリー・ユーを唄って欲しい。

※以下、埼玉ゴズニーランド 大槻ケンヂ5ソロアルバム祝再発LIVE!のもう少し詳しい感想を書きます。セトリ等のネタバレがあるので、ネタバレNGの方は、ここから先は読まないよう、ご注意下さい。

埼玉ゴズニーランド 大槻ケンヂ5ソロアルバム祝再発LIVE!
会場:新宿LOFT
UNDERGROUND SEARCH LIE(Vo.大槻ケンヂ G.友森昭一 B.高橋竜 Key.おおくぼけい Dr.原治武)

るんるんセットリスト
・オンリー・ユー(弾き語り)
・未成年
・ロマンチスト
・モンブランケーキ
・猫のリンナ
・ののの唄
・タンゴ(弾き語り)
・あのさぁ(弾き語り)
・プカプカ(弾き語り)
・ポエトリーリーディング(Key.おおくぼけい 青春の蹉跌が主で、散文詩の朗読がミックスされている)
・恋人よ逃げよう 世界は壊れたおもちゃだから
・クレーター〜食事のお礼
・海千山千
・埼玉ゴズニーランド
・君は千手観音
・オンリー・ユー
ムードアンコール
・Guru(UGS ver.)

MC抜粋。
ソロとUGS名義のCDは、大槻氏がノイローゼになっていた頃に作った物。大槻氏は、パニック障害だったのだが、当時はまだパニック症が今ほどメジャーな病気ではなく、自分の症状が何か分からない中、その病と戦っていたと。「いつか良いことがあるさ」と唄うのは、自分に向けて書いていた部分もあるらしい。
大槻氏「『うつ抜け』っていう漫画にもなってるケド、あれは著者の人がそう感じて描いているから、ちょっと抜けた部分では、違うコトもあるの。僕が他の鬱の人と違ったのは、人前に出て仕事をしてる時は楽だったの。鬱だと、他人と会うのが辛くて引きこもっちゃう人も多いでしょ?でも、そこは違ったの。」それが逆に自分にとっては良かったのでは?と。(承認欲求が満たされていた方が良かったってコトだね)
「この頃…30歳くらいの頃…だから僕は、TVの仕事が来ると何でも受けていた。清水アキラさんの歌謡ショーみたいなのにも出たんだケド…あれは、何で俺出たんだろう?(苦笑)」
結構良い話し系を序盤にしてしまい「しまった!これ、ライブの最後に言えば良かった。序盤にする話じゃなかった!」と後悔する大槻氏。

オンリー・ユーは、スーパージョッキーで唄ったコトがあるらしい。ドラムがポンプ氏で、ベースは内田氏(BERA氏もいたらしい)、ギターが真心の桜井氏。で、TV曲の廊下で、ブルマ一丁の蛭子さんに会ったと。「おそらく、ガンバルマンに出てたんじゃないかな?」蛭子さんは、ブルマ一丁姿で、大槻氏にニコニコと笑いかけ「大槻君。こんな番組出るもんじゃないね。」と言って来たと。大槻氏「蛭子さんは、冗談でそう言ったんだと思うんだケド…ブルマ一丁で言われてもって…。」

ポエトリーリーディングの前。おおくぼ氏と大槻氏には遺恨があると。大槻氏がシャンソンを面白く弄ったら、「シャンソンをバカにしないで下さい!」とおおくぼ氏が怒ったと。おおくぼ氏「あれは今でも少し怒ってます。」大槻氏「ああ、遺恨があるままこのライブに…。でも、僕シャンソン好きだよ?」おおくぼ氏「何処らへんが?」大槻氏「…大げさなところ…。」おおくぼ氏「大げさぁ〜グッド(上向き矢印)!?」(おそらく、ドラマチックと言いたかったのだろう・笑)
おおくぼ氏は、このライブがUNDERGROUND SEARCH LIEというバンド形態になっていて、その一員になっていたコトを知らなかった。てか、大槻氏も知らなかったらしい(^_^;)。勝手になっていたと。おおくぼ氏「オケミスかな?って思ってた。」大槻氏「UNDERGROUND SEARCH LIE仮で。まぁ、名前はなんでもいい。昔、そういうバンドも組んでたケド。」
オケミスの時、ずっとポエトリーリーディングをおおくぼ氏とやりたいと言っていて、結果ツアーの最後だけ出来た。でも、おおくぼ氏「てっきり詩を朗読するのかと思ったら、小説を出して来て、小説読みだして吃驚した。」と。(今回は散文詩形態でした)

I STAND HERE FOR YOUは、1番どうかしてるアルバムらしく、わたくしだからは、1番独特なアルバムらしい。UGSは病んでた時に作ってたから、凄いアルバムだしと。で、大槻氏「あの…リアルタイムでソロか、UGSか、1枚でも買ったっていう人いますか?」(半分弱いたかな?)大槻氏「へぇ〜。あの…これは単純に興味からのアンケートなんですが…、UGSの他、どんな曲聴いてましたか?」お客から色々な答え。その中に「特に何も」とうのがあり、大槻氏「特に何もというのが1番こじらせてますね…。スケキヨとアオヌマシズマ以外聴いてないってよっぽどですよ。」(私は、ソフト・バレエじゃないかな?あ、でも、もうソフバ活動休止中か?)

ソロには、カヴァーも多いと。カヴァーは、その曲へのリスペクトがありつつも、自分でコラージュしてるような感覚があったのかも知れないと大槻氏。
クレーターは、遊星旅団…じゃなくて、何だっけかな?とにかくバンドに提供した曲なのだが、〜食事のお礼は、そのバンドが付けたタイトルだと。大槻氏「そういうイメージに感じたんでしょうね。」

山瀬まみさんの為に作った“恋人よ〜”は、筋少のツアーで札幌に行ってて、やっと仕事が終わり、雪まつりで遊べる!ってなった時に、電話が来て「明日山瀬まみの歌の録音があります。」と言われ、2時間で書いた歌詞だったらしい。曲は内田氏。最初はキングクリムゾンの宮殿(かな?)みたいな曲で、仮タイトルが『内田の宮殿』だったと。その後、変更されたっぽい。

海千山千。大槻氏「この歌大好き!」と唄う直前に言ってた。
作詞は杉作J太郎氏なのだが。実は、ガロの出版社(青林堂)のパーティーで1回だけ唄われたものだったそうな。あまりに良い歌で、大槻氏が「カヴァーさせて下さい!」と言いに行ったと。大槻氏「当時はまだ30歳くらいで、この年でこれを唄うのはまだ早いと思ってた。でも、あれから色々あって、50代になって今唄うと、色々染み入るコトがある。」と。確かに凄く良かったです。声が若い声ではなく、落ち着いた声になったってのもあるのかもだが。
そして、この海千山千のギターソロ。今回は友森氏が恰好良く弾いてくれたが、CDでは、実は大槻氏が弾いている…と。驚く客。大槻氏「本当なの!サトケンさんが『ギターのこの辺りをね、こう、適当にジャーンってやればいいから。やっちゃえ、やっちゃえ!』って言うから。」他、空手バカボンの“Keep Cheep Trick”のギターソロも大槻氏が弾いていると。「僕のギターソロが聴きたい人は、この2曲を聴いて下さい。で、これは初めて言いますケド…。筋少の“パブロフの犬”のギターも僕が弾いてます。……って、信じるなって!ええ?!信じる?『ええ〜!』じゃないよ!そんなコトあるワケがない!」
大槻氏は、速弾きがやってみたくて、中学生の頃から、レッチリ?とにかくバンドの曲を弾いてるが、そんなに速い曲ではないが、途中、タラララタラララと流れるように弾く部分があり、そこが未だに弾けないらしい。「40年近くやってて未だに弾けない。向いてないんだと思います。」
でも、弾き語りのギターは結構上手くなったらしく「僕、ギターが上手くなったんです!」と自画自賛(笑)。

何の繋がりか忘れたが、「氏神一番さんて今年還暦なんだね!」と驚く大槻氏。ヤフーニュースで見たらしい。「そんなに年上だったんだ…って思って。」

今回は弾き語りあり、ポエトリーリーディングあり、色んな形態で楽しんでもらおうと思ったと。その1つに、カラオケと言うのがあったのだが。昔はシングルCDには、カラオケヴァージョンのような、音楽のみが入ってる物があった。それでプカプカを唄おうと思ったら、予想外にダサかった為、やめたらしい。で、急遽プカプカの楽曲を取り寄せたら、それが福山雅治ヴァージョン。福山氏ヴァージョンなので、お洒落だと。大槻氏、お洒落ポイントを「ここがお洒落!」「ここもお洒落なんだよなぁ。」と教えながら唄っていた(笑)。因みに、プカプカは色んな人がカヴァーしてて、ショーケンや、桃井かおりさんも唄ってたと。大槻氏「桃井さんのプカプカなんて良かったなぁ。桃井さんには、そのアンダーソングがあるの。“私タバコをやめないは”って言うの。♪アンタが残していった唯一のもの…」大槻氏少し唄って「相変わらず、人の歌は歌詞を覚えてますね!」

弾き語りの時、「世の中で1番嫌なコトに、満員のロフトで弾き語りを聴くコトって言うのがあると思います。あの、皆さん、こう…横に揺れると楽ですよ。」といいつつ、“あのさぁ”を唄い出し、揺れる客席を見て「クソダサい!皆さん、いいですよ!クソダサくて。…ああ、クソダサい!あの、もうやめてもらっていいですか?」その後、「恥ずかしいついでに、皆で唄いましょう!」と言って、あのさぁを客席皆に一緒に唄わせるも、「やめて!今、ゾッとした!!」とディスられる(^_^;)。でも、貴重な体験だった(笑)。
“おやすみ日本”に出た時、タンゴの後に、日本印度化計画を唄ったので、「日本をインドに!」と言いそうになった!と(^_^;)。弾き語りは、案の定、ところどころギター漫談になる。

満員ロフトでの苦痛の逃し方。揺れる時は、足を屈伸させて動いた方が良いと。「逆に暴れた方が楽なんだよね。」(でも、私、暴れた客からエルボーくらったし、今回も、えるエルボーくらいかけたから、周り見て暴れて!とは思う。パンクのライブだともっとスゲエケドな。)

埼玉ゴスニーランドは、打ち込みなので、最初はカラオケ音源でやろうと思ったのだが、何と、高橋竜氏が楽譜に起して来たと。大槻氏「おかしいよ!」竜氏笑ってた。大槻氏「だから、人力でやります!人力で!ゴズニーランドを人力で!」(この人力って言い方がツボだった。生演奏じゃなくて、人力て…(^_^;)。いや、確かに人力だケド)ミョーンって変な音はキーボード打ち込みかと思ったら、友森氏がテルミン演奏してたらしい(私は観えず)。
大槻氏「まぁ、人力になっても僕はベラベラ喋ってるだけですが…。」(語りだもんな)
歌の途中の大槻氏「ゴズニーランドに行きたいかぁーーー!!!」客「行きたーーーーい!!」のコール&レスポンスが、もう、レイヴの変な宗教団体じみて、私は笑ってしまいました。しかし、演奏陣の凄さな。どうかしてる。友森氏や竜氏のスーパー激テクプレイあり。
私、この歌好きなの、ちょっと電気グルーヴの気が狂った楽曲に似てるからなんだろうな。聴いてて「電気みたい」って思うの。

電気みたい…と言えば。こんな凄いメンバーでやれてるのは凄いと言う大槻氏。「自分なんて、未だにミュージシャンだと思ってないのに。僕は自分が俳優だと思ってる。い○てんの代役、何で俺のところにこなかったんだろう?…嘘、嘘!コレはカット!!コレはマズイやつ!」(でも、おやすみ日本は、ガチで、瀧の代わりなんじゃ?って噂がネットではあったんだよ(^_^;))「三宅さん。うん、三宅さんと俺、大学一緒なんだよ。あの大学、三宅さんと俺と、エレカシの宮本君がいたのか!凄いな。…偏差値は低いんですケド(苦笑)。」

今回物販には、ダイナマイト物販として、再発CD5種類や、当時作ったUSGのTシャツの復刻版があると。「寝間着以外にも使えるTシャツだから!…あの、皆さん、ライブの度に買うTシャツってどうしてるの?寝間着?」と訊きつつ、「町中で、俺が関係したライブのTシャツを着てる人に会うコトがあります。アレは声をかけて良いものなんですか?」と問う。「それー!赤坂ブリッツで売ったやつーーー!!寝間着にしないで、外で着てくれて有難うー!!とか言って良いものなの?」大槻氏「ヴォーカリストとしては、前のお客さんも大切だけど、後ろのお客さんにまで声が届くようにしているんです。なので、あの辺り(ロフトの1番後ろ)の人にも『あのTシャツ―ー!!』って言いたい。」(急に言われたら吃驚するとは思う・笑)
因みに私は、Tシャツはライブに着て行ったりするので、寝間着になるコトはないです。
最終的には、Tシャツをボランティアに出すとか。大槻氏「昔、芸人さんがね、自分が出したTシャツをオークションに出したら、その…何というか…そのTシャツを貧しい国の人が着てたコトがあるんだって。それがTVに映って…そういうコトもあるから…。うん、ごめん。これは例えが悪かった。」(この話、ブラマヨじゃないか?ブラマヨの吉田氏が、オークションに出した自分のシャツを発展途上の子供が着てて、それがTVに映って吃驚したって話があったような)

「今日は良かったねと思えるライブにしたい。」と、「プロレスも最後、良かったねと言って帰れる試合は良い。」と。

高橋竜氏が初めてチェキを出したが、完売したと。おおくぼけい氏や大槻氏にレクチャーを受けたらしい。大槻氏「あれは、普段恰好良いミュージシャンが気を抜いた姿が写ってる方が良いの!(客に)それが萌えに繋がるんでしょう?自撮りはした?自撮りをして、それにカメラが見切れてたりすると、更に良いの。最近やっと分かって来た。」
因みに、大槻氏は、指を怪我してしまい、チェキには、数枚バンドエイドが指に貼ってある写真が入っていると。「でも、そういう方が良いんでしょう?次回から、あざとくわざと、怪我もしてないのに、バンドエイド貼ってみようかな。鼻に。プロレスラーのコジマヨシオかよ!」客「コジマサトシー!!」(小島よしおは芸人です(^_^;))

「男性にも、こういうちょっと抜けてるチェキが萌えらしい」と言ったら、男性客が「ヒュー!!」と大盛り上がり。「ヒューじゃないよ!!」と大槻氏照れる。

高橋竜氏とか、最近ニコ生の競艇番組で一緒だったと。あの後、大槻氏、競艇にも行くようになったと。大槻氏「昨日は大井競馬場に行った。その2日前には、競艇場にいた。でも、まぁ、当たらないね。」ニコ生の番組では、2人とも1回当たったらしい。

大槻氏が唄うロマンチストが凄く恰好良かった。と同時に、現在闘病中のミチロウ氏に思いをはせる。大槻氏「ミチロウさんがステージで急に絶叫して舞台の上を転げまわったコトがあるの。横にいたこんな髪型(モヒカンね)のパンクスが『やっぱりミチロウはすげえ。スゲエな!』と感心していたの。」その後、楽屋に足を引きずり戻ってきたミチロウ氏「いやぁ〜。足つっちゃって…。」ガチで痛がってただけって言う(^_^;)。

CDの再発。主要な物は全部再発したよね?と。客に何かあるか?と問うと「対自核」や「猫対犬」という声。大槻氏曰く。レーベルが勝手に出した物もあるので…と。それを初めて聴いちゃった人は、それで摺り込まれてしまうから、それはどうだろう?とも。でも、それはそれで面白いのか?という話になり「あの…何の話してたっけ?」客「再発〜!」大槻氏「再発?病気の?」とベッタベタにボケる(^_^;)。で、結果「対自核が再発されたのね!良かったね!」という粗い締めになる。

猫のリンナもモンブランケーキも聴けた。猫にはあたりとはずれがあるんだね。しかし、この頃の歌詞は本当に内省的だな…とも思う。と同時に「いいこともあるから生きて行こう」という励ましソングでもあるのか。

君は千手観音が聴けたのも嬉しい。いつか、みうら氏とも唄って欲しい。みうら氏とだと、メインを唄うのはみうらじゅん氏になる。
そして、バンド編成のオンリー・ユーがもう、めっちゃくちゃ恰好良くて感動した。やっぱりコレは私はバンドで聴きたい。

最後のGuruは、UGSヴァージョンなので、語り付き。耽美幻想的な詩の朗読が付いているような感じになる。この歌自体も耽美だケド。

レアな物も観られたり、なかなか貴重な体験をしたライブでした。
埼玉ゴズニーランドを生演奏で聴けたのは、本当に凄かったと思う。あの、レイヴの宗教団体。スゲエ。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2019年04月>
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930