阪神は、2回表、1死一、三塁から伊藤光のライトへのタイムリーヒットで先制を許し、2死満塁から桑原の押し出し四球、6回表には2死から神里に3ランを食らい、計5失点したのに対し、阪神打線は初回1死二、三塁や8回2死一、二塁など好機を活かせず、4番・大山の今季1号ソロ、ドラ1近本のプロ1号の1発攻勢の2点に止まり、2カードぶりの負け越しで、シーズン最初の甲子園で負け越したのは16年以来3年ぶりとなった。
大山、やっと今季1号が出来たけど、やっぱり、初回1死二、三塁で2ボールから詰まった3塁ゴロに終わったけど、ここで打って欲しかった。
続く福留が四球で満塁になった後、中谷が初球に手を出し2塁ゴロって。
2人とも、もっと球数見ても良かった場面とちゃいまっか。
これで、DeNA先発ドラ3・大貫は楽になったと思いますわ。
次は、明日から引き続き甲子園で中日戦。
予告先発は、前回広島戦6回2失点で今季初勝利を挙げたメッセンジャー。
ここで連敗止めないとズルズル行きそうなので、頼みますわ。
現在5位 5勝7敗 首位ヤクルトとのゲーム差3.0
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阪神ドラ1近本プロ1号「最高の結果」代打で積極策
2019年04月11日 20:47 日刊スポーツ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5577559
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