おはようございます。シンコーから出ている、ジョンウェットンの本を読んでいます。
なかなか面白い内容の本となってますね。
ジョンウェットンの人物像は、アバウトな性格だったらしく、かなりいい加減な人だったようです。
どんな仕事でも、簡単に請け負ったみたいで、だから、あんなに、なんやらかんやら、やったみたいです。
(^◇^)
意外に仲が良かったミュージシャンは、テリーポジオだったらしく、テリーの奥さんと三人で、よくつるんで遊んでいたみたいです。
そんなに仲が良かったのなら、どうして、もっと仕事を一緒にやらなかったのだろうと思いますが、友達と仕事とは、別だったのでしょうかね(^◇^)。
ログインしてコメントを確認・投稿する