任天堂スイッチを買うべきか悩んでいる。
すっかりゲームをやらなくなってしまった上に自分の苦手な携帯型ハード。
TVモニターでもプレイ可能だが我が家のTVは奥さんに主導権があり、奥さんの最大の楽しみであるダラダラTV鑑賞を邪魔するわけには行かない。
しかしおそらく今日発表されたCuphead日本版のリリースで俄然欲しくなってしまった。
結構前に話題になったゲームではあるが、その徹底して拘りまくった世界観は正直何故日本でさほど話題にならないのか不思議なレベル。
もともとかつてはハードが家に何種類もあったほど好きだったので今でもやり始めたらはまるのは目に見えている。
だがしかし。歳をとって昔のように反射できなくなっている事に加えこのCupheadは洋ゲーならではの「死んで覚えろ」系ゲーム。
どうしようかなと思いつつFBにリリース情報をUPした所娘からコメントが。
「買ったら実家にもって行く」との事。
そういえばこのゲームの情報を始めて目にした時、娘も注目していて「アレは凄いね」と盛り上がったんだった。
娘曰く「自分のゲーム体験の大部分は親父の背中越しのモニターの中にあった」とのことだったが、とうとう娘の背中越しにゲームを楽しむ歳になってしまったのであろうか。
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