■ 55年ほど意図して生きた道と地図 …【読み書き算盤 凝視と俯瞰 】19-03/08(金)□ □[#人道 道 暴力 虚実 ]

( 夜明け前 今日一日を覚悟する )
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■ 覚悟する前に 生まれてしまう自分 …
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( 自他共に、結果論、事後承諾的な現実を生きるしかない人生の必然への態度は、どんな風であれば、みんなが面白く、楽しいと、言えるのだろう？？ )
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メッセージ 伝言 ■…予期せずに、10歳ぐらいで物心付いて、自分というものを意識しだして、15歳ぐらいで落ちこぼれてから合わせて55年程、時代や社会、人間や世界を、観て考えて来た。
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当然、生身の固有の現実体験を、しのぎながらだと云える。
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小学高学年の頃の【将来の夢】は【マンガ家】や【小鳥屋さん】や【普通の人】や【キチガイ】などと、言った覚えがあるが、現在、当たらずとも遠からず（笑）の、地点に居ない訳でもないとは思える。
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■小学校高学年の男子、将来の夢1位は「YouTuber」　一方で親は「公務員」を希望
(キャリコネ - 03月07日 18:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5528012
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■ インタビュー
森永卓郎さん「とてつもない大転落」
https://www3.nhk.or.jp/news/special/heisei/interview/interview_02.html?fbclid=IwAR2KjPsKJ4mDIwLyrsPA3UVqzxTWOs2xHN4704dy16hnUjDB5hW62mKktSM
森永卓郎さん（61）。平成15年「年収300万円時代を生き抜く経済学」著書で、早くから日本における格差拡大の到来を指摘してきました。
平成の時代、日本経済はどう変化したのか、そして未来の日本はどうなっていくのか？（聞き手：ネットワーク報道部記者 管野彰彦）
■ NEWS 2019年03月02日 16時22分 JST | 更新 2019年03月02日 16時34分 JST
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高度成長・バブル⇒ バブル崩壊…の転換点が1990年ぐらいだとすると、俺が36〜7歳の頃になる。
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その後、今年2019年まで、約30年。↑の森永卓郎さんが書いているような日本の社会情況の中で、今、65歳、断酒11年目のアル中、生活保護受給者、孤独死予備軍…になった。
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何事も、事実がハッキリした後の、結果の話は、シンプルで、曖昧さが無くて、解り易くていい。
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夢や理想など、また、嘘、ごまかし、カッコつけ、詭弁、ねつ造、思い込み…などなどの、脳内妄想は果てしないが、
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■ 結果⇒ 事実は、１つしかない。
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ただし、その事実は、短絡的・平面的なものではなく、立体的なものだ。
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■ インタビュー
森永卓郎さん「とてつもない大転落」
https://www3.nhk.or.jp/news/special/heisei/interview/interview_02.html?fbclid=IwAR2KjPsKJ4mDIwLyrsPA3UVqzxTWOs2xHN4704dy16hnUjDB5hW62mKktSM
森永卓郎さん（61）。平成15年「年収300万円時代を生き抜く経済学」著書で、早くから日本における格差拡大の到来を指摘してきました。
平成の時代、日本経済はどう変化したのか、そして未来の日本はどうなっていくのか？（聞き手：ネットワーク報道部記者 管野彰彦）
■ NEWS 2019年03月02日 16時22分 JST | 更新 2019年03月02日 16時34分 JST