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2019年02月17日17:57

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約1ヶ月前の夜、ディギーが突然 泡をふいて痙攣をおこしてしまいましたふらふらふらふらふらふら
その日はダンナ様は会食があり留守だった為、一人で どうして良いか分からず、私の動揺は尋常ではなかったと思われます冷や汗
動揺しながらも何とか夜間の電話相談に電話をして夜間診察の動物病院の連絡先を訊き、ダンナ様にも帰って来て貰って一緒に病院へ…病院
夜間専門の病院に着くと、どんな風に痙攣したのか色々と質問され、原因が頭なのか内臓疾患によるものなのか血液検査を受けました。
血液検査の結果、内臓には問題がないので「てんかん」による痙攣ではないかと言う事でしたが、今すぐに投薬をしたり治療をする必要はなく様子をみるようにとの診断。
次の日に かかりつけの病院に行こうと思っていましたが、夜間の病院の先生に、それ程 大した事はないので かかりつけ医には行かなくても良いと言われ、ホッとして帰宅したのでした。

しかし…
ダンナ様が寝付いた午前2時頃、またまた痙攣をおこしてしまったのですげっそりげっそりげっそり
痙攣が治まった後も、ディギーは体調が いつもと違う事が苛立たしいのか、妙に興奮して ほぼ眠らず朝を迎えました。
そして、かかりつけ医に行くと、やはり てんかんの可能性が一番 高いと言う事で、てんかんの発作がおこりにくくなる薬を処方されました。
薬を飲んでも絶対に発作がおこらないわけではないのですが、発作をおこす間隔が少しでも長くなるように、これから毎日1日2回 薬を飲まなくてはならなくなりました。

  これからディギーが毎日 飲まなければならない薬ですカプセル
フォト

夜間の病院では大した事はないと言う診断でしたが、かかりつけの先生は ど素人の私にも とても分かり易く、何故 薬を飲んだ方が良いのか丁寧に説明をしてくださいました。
やはり、かかりつけの病院は一番 信頼出来ると強く思い、かかりつけ医の大切さを痛感させられたのです。

初代のワンコのPrincess Diggyは、6歳の時に心臓弁膜症になり亡くなるまでの2年間 薬を飲み続けました。
チビチビ ディギーは いつまでも健康でいて欲しいと願っていましたが、現在5歳半で、これから ずっと薬を飲まなければならなくなってしまい、Princess Diggyよりも早い時期から そうなってしまった事に少なからずショックを受けています…
ただ、Princess Diggyのような命に関わる病気ではない事が不幸中の幸いです。

  あれ以来 発作はおこさず いたって元気なディギーぴかぴか(新しい)
フォト

これから、発作をおこさない事を祈るばかりの飼い主です…
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