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2019年02月06日23:05

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2月5日 本日はインターン生受け入れ初日を迎え、夜には国立市商工会建設部会新年会に出席しました

 こんにちは、毎年インターン生を受け入れている石井伸之です。

本日はインターン生受け入れ初日を迎えました。

今回は2名のインターン生をNPO法人ドットJPより受け入れます。

 何故、インターン生を受け入れているかというと?

学生の政治離れを防ぐ為にも、議員の活動を伝える良い機会と考えています。

大学生にとって、議員が遠い存在であることは間違いありません。

議員という存在を、少しでも身近に感じていただければ幸いです。

さて、本日は支援者の方より市議会通信148号と16年の実績一覧表が欲しいとの連絡をいただきました。

早速、資料を三つ折りして石井伸之の封筒に入れ、200部お渡ししました。

 お近くの方に配布していただけるとの話をいただき、心から感謝申し上げます。

夜には、国立市商工会建設部会での新年会に出席しました。

 商工会青年部OB会でお世話になっている方、立川法人会でお世話になっている方を始め、多くの方と懇親を深める機会となりました。

 その中で、最も胸に響いた言葉は「国立市役所として地元企業を愛する気持ちを持って欲しい」とのことです。

 縁あって、国立市を本社と定めて起業した会社にとっては、早々簡単に国立市を離れることは出来ません。

 国立市の発展があってこそ、自社の発展に繋がると考えれば、まさに一蓮托生です。

 そこで、私は国立市役所が関与するどのような小さな仕事であっても、まずは地元企業に仕事をしていただくことを第一に検討するよう、議会や委員会の場で訴えて行きます。

 何かしらの特殊な技術や数十億以上の大きな規模になると、国立市内の地元企業では手に負えないという場合を除いて、まずは地元企業を優先すべきです。

 地元企業の発展が、国立市の法人税収入の増収に繋がることを考えても、地元企業を優先することは他市でも当然のように行われています。

 公平性の観点は重要かもしれませんが、市内事業者と他市の事業者では、いざ災害時にどちらの企業が国立市民の為に働いていただけるのでしょうか?

 この点からも、地元企業を優遇することは当然です。 

 地域に根差した議員の1人として、国立市内の購買力を向上させ、経済的な活性化を生み出すためにも、市内事業者の発展に向けて尽力して行きます。



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