mixiユーザー(id:5437811)

2019年01月14日17:23

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喫煙と放射能と危険率と現実

喫煙に関連した死者数は現在の約600万人から2030年までに約800万人に増加する・・・

本能を無くした人間は、現実を受け入れる事をしないむしろ脳は現実逃避を好み、ほんの一瞬の陶酔の為命を喜んでささげる。
五感を持っても、この事は分からない。
見えるものしか見ない、それもほんの一部しか見て分析しているだけ。
そして、喫煙していても私は例外に当てはまり健康被害はないと現実逃避し錯覚し思っている。
そして錯覚の現実こそ現実と思っている、例えば紙切れが加工とルールと信頼で不換紙幣と言う金に成り信じ続ける事で価値を持たすように。
ただその時今何故、兌換紙幣が無いか疑問を持たずに。
事実を知っても予測的に楽観的に思う、それが統計的に現実離れしているのに。

生きている奇跡は、命に係わる危険を避けてきたからいえる事。
自然界にない危険な公害や大気汚染や放射能に対しても自分だけは、大丈夫だと言えないのに。
命の循環する自然界こそ現実なのに、都会の非現実を大丈夫だと言う様に受け入れる人類は集団で狂気を持ったと言う事だ。

受け入れたものは便利と幸福と不健康そして逃避
無くしたものは、現実と健康と不便そして信頼

量子力学の世界は情報其の物

現実は、意図的に作られた幻である事を否定できない。

◆「喫煙による死者」は世界で毎年700万人
製品サイクルの全過程で環境汚染、WHO発表

◆日本において受動喫煙が原因で一年間に1万5000人が死亡しているとされている

◆喫煙が世界経済に及ぼすコストは年間1兆ドルを超え、喫煙に関連した死者数は現在の約600万人から2030年までに約800万人に増加するとの見通しが明らかになった。
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