■竹下通り暴走で逮捕の男、奇声や発射音も=大阪で祖母と同居
(時事通信社 - 01月03日 19:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5443660
戦後、特に平成になってから『障碍者にも平等の権利を』という言葉が叫ばれるようになった。
確かに日本は国際的にも『障碍者に対して差別をしてはいけない』という国際条約に批准した。
だが、『障碍者が人に迷惑をかけていい』わけではない。
しかし、多くの障碍者(または、その周囲の人間)は『他人に対して迷惑をかけても許してもらえる』と勘違いしている。
『平等=人に迷惑をかける』は間違っている。
具体的には障碍者になったら、もっと書けば認知症が認められたら体に小型のICチップを体内に埋め込む。
こういうことを書くと「人権がぁ」と反論する人もいるが、障碍者の人権だけ守って健常者の人権が守られない今の世の中こそ、健常者の人権を侵害しているといえないのだろうか?
なお、私は発達障碍者だが国や医療機関が「ICチップを入れろ」と言って公費で賄ってくれるのなら喜んで埋め込む。
まして、『障碍者雇用均等法』なるインチキルールで企業(会社)が障碍者を一定数雇わないといけないというリスクがあるのだ。
これぐらいのことしなければ、社会の皆様から信頼が得られない。
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