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2018年12月16日09:57

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住宅用火災警報器

2006年に消防法が改正され、既存の集合住宅への設置が行われるようになって
十年が経過している。

電池式の警報器はそろそろ電池が寿命を迎える頃。
特殊な電池が使われているケースもあるので要確認。

機種によっては、15〜30秒毎に短い警報音が「ピッ!」と鳴るのが
電池切れのサイン。

結露やホコリによる誤作動もあるので、定期的な手入れと動作点検を
しておいた方がいい。

この度の火災で亡くなられた二人のお子様のご冥福をお祈りします

■マンションで火災、1歳と8歳の男児が死亡 宮城・名取
(朝日新聞デジタル - 12月15日 18:46)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5420614
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