ドリームキャスト発売20周年おめでとー。
セットで湯川専務を思い出しますねー。CMが面白かった。
正直、不遇のハードだったなぁ…ソフトラインナップは決して悪くないし、当時他のハードではできなかったネットもできたし(というか当時ネットはまだそこまで一般的ではなかった)初期出荷がきちんとできていれば超絶当りハードになってもうちょっと生き延びていただろうに。
それからたった2年位したら一万円くらいで買える投売り状態になるとはこの当時誰が予想できただろうか…
しっかし、思い出してみてもこの当時はゲーム業界凄かったなー、あの当時に社会人だったら確実に買いあさるぞ、多機種含めたソフトラインナップ見ただけでよだれたらす。
食費切り詰めてソフトそれでも月数本買うときもあったくらいでしたし。
それ危惧してドリキャスは買わなかったものなぁ、PS2買うために。
それにしても、燃えジャスが結局ドリームキャストにしか移植しないとは思わんかった、これだけはカプコンがにくい。
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