第22回 モーターボート誕生祭 〜マクール賞〜 12R 優勝戦(G2・ボートレース大村)
�＿�崎恭裕(福岡)
�∨楝森�和(常滑)
�６誉現臺�(戸田)
�げ勺衢座析�(大村)
�ッ單長斉�(常滑)
��松田裕季(三国)
鳴門ダイヤモンドCは毒島の完勝、鳴門G1連続優勝を決めてみせた！いやぁ、強い！(シラーッケ！の意味がよくわかりますね…)
これで毒島は1億3000万を突破、賞金王トライアル2nd12R白カポックは決定的になった。
2着に石野…3着のお湯が微増、賞金王に向けて僅かに前進したが…
さあ、舞台は変わり発祥地…今年から大村のナイター開催がスタートした。
今回の誕生祭は、ナイター初のタイトル戦になった。記念すべき最初のタイトルホルダーになるチャンス。
「ニュージェネ一番星」岡崎がPPを獲得した。
予選最終日の勝負駆け、見事な走りで逆転予選トップ通過！準優もきっちり逃げを決めた。
現在はランキング9位、6000万台の安全圏にいる。これに勝てば笠原を抜き、ゲンコやきもりやんとのファイナル6争いに持ち込める。
さあ、正念場だぞ。岡崎らしいスタートでイン逃走を決めたい所だ。
本多が嬉しいタイトル初の優出を決めた。
今回は良いモーター引き当てた、予選2位通過は見事な成績。
準優も落ち着いての逃げ、初のタイトル獲得へ挑戦だ。
上位の足で攻め立てていきたい。
「上昇桐生」キリュジュン、こちらも正念場だ。
ランキングは10位、まぁ…安全圏ではあるが、優勝すれば岡崎を抜きこちらもファイナル6にぐっと近づく。
賞金王連覇という悲願達成へ、大きく稼ぐチャンスだ。予選は3位、準優でも逃げをきちんと決めてみせた。
まだまだ目指す先は遠く険しい、でもキリュジュンなら…
下條雄太郎、地元の意地を見せての優出…一番燃えているのは間違いなくこの男だ。
念願の初タイトルへ、機は熟した。
今年はF2もあり、賞金レースには参加すら出来ず…それでも必死に食らいついての優出だ。
勝つための走りを出来るようになってきた。去年はその走りを見せつけていたじゃないか、お前はやれば出来るんだからな！
96期、先をいくトップ3(元志、雄史、平本)に追い付く為に…下條よ、発祥地の顔になれ！いや、なってくれ！
「反攻のブルーインパルス」池田ァ！！調子は落ちていない模様。
ここ最近のレースでの優出ラッシュ！戻ってきたんだ、憎らしいほど強い…池田のあるべき姿に戻ってきている。
賞金王圏内の16位…ギリギリの戦いだ、それでも池田は揺るがない。
妥協なき攻め、外からでも狙っていける走りの質…この勢い、池田の大反攻はまだまだ続きそうだ。
おう、久しぶりだな！「三国のジャックナイフ」さんよ！
松田、ヤング王座にも輝いたこの男…前線復帰への足掛かりを得た。
本当なら、もっと目立ってなきゃダメなのにね…これを機に、タイトル戦線でもどんどん目立って欲しいんだが。
来年へ繋がる走りを、期待しているぞ。(まぁ、今回はキツいかもしれないけどね)
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