今日は文芸誌向け文を書きました。X君も行った、81年の高大生(=当時、僕も入っていた福祉親睦会)の湘南初詣を書きました。初めて僕はそこでX君の発作も見た。その様子も書いたと。ただ見たまま。説明は医者ではないので、できませんが。
S園だけでもないですからね。X君も、高大生の人たちも別な意味で大事です。機会がある度に、記録を書いていきたいです。高大生の会合は記録する価値はないと思いますが、そうではなく、初詣や海水浴に行った事にその会の価値があったと僕は見ています。
因みに、X君は会合も、キャンプもできない性格です。誰でも人はそうかもしれませんが、特にX君は言いたい事だけをポンポン行ったり、やりたい事だけをして。だから、諸々の会合で嫌われたわけですね。キャンプはもっとできません。彼はキャンプは知らなかった。旅行と混同していたわけです。
強いて言えば、キャンプも、会合も中止し、ハイキングや初詣だけをずっと続けたら、排除しなかったわけですが。また、僕もそのような事を本当は望んでいたわけだし。それが残念です。特に、会合は仲間内で狭くなっちゃうから、誰にとってもマイナスですがね。
(その文の公開は年末です)
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