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2018年10月20日08:35

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併合しチャイナ

玉城新沖縄県知事が就任し新体制が始動。前知事の翁長路線を忠実に踏襲すると宣言して
いる。翁長路線と言えば辺野古移転阻止であるが、そもそも翁長前知事は東京を訪れた回
数よりも遥かに多く北京を訪れた人で、安倍政権を「日本国政府」とまるで外国の政府に
対するような呼び方をしていた人であった

そんな翁長路線を忠実に踏襲するわけだから、親チャイナ路線まっしぐらであろう。沖縄
では翁長時代に「龍柱」と呼ばれる建造物を建てた。これは昔々チャイナの隷属国が使者
を受け入れるために建てたもので、これがあるところは「チャイナに帰属する」場所であ
るという証とされているものだ

その龍柱を6億円だかかけて建てた。しかも発注先は中国福建省の業者。完成後の龍柱を
見た日本の建設業者は、この程度のものなら2千万円もあれば余裕で建てられると言って
いた。ちなみに使用された費用は政府からの沖縄に対する交付金、つまり日本国民の税金
である。沖縄に対する交付金は県側がどう使おうと自由なのでやりたい放題である

チャイナからの観光客は龍柱を見て「やっぱりここは中国の土地なんだ」と再認識するん
だという。チャイナから沖縄へは毎日のように大型クルーズ船が行き来している。この大
型クルーズ船の行き来が始まってからある変化が起きた

以前は沖縄沖ではチャイナからの密輸業者の船が多数摘発されていた。しかしこれが全く
無くなったという。大型クルーズ船乗客への荷物検査はほとんどなされていないらしい。
つまり密輸業者はわざわざ密輸船を出す必要も無くなったというわけやね。まあこんな感
じでチャイナの浸透をどんどん支援している。玉城知事は任期中にチャイナによる沖縄併
合を実現できるか?というのが最も重要な政治課題だと思っているであろう

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