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2018年09月17日07:22

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法政船曳が一年ぶり出場

先週開幕した東京六大学野球秋季リーグ、母校明治は昨日が開幕戦。
対戦相手は先週早稲田から勝ち点を挙げている法政。

両校合わせて5盗塁と足を絡めた果敢な攻撃で白熱した試合を展開。
プロ野球併用日で延長戦がない中、8回裏に明治が3−2と
1点勝ち越したものの9回表同点に追いつかれる。

9回裏、法政の守備固めでセンターに入ったのが3年生船曳。
昨年の秋、前半戦で打率5割のリーディングヒッター、
俊足好打でチームを牽引するも東大戦で怪我をしたのか?途中交代。
そのまま今日まで出番がなかった。

打席に立てる状態までは来ていないのかもしれないが、
9回裏二死2塁から代打北本が放ったセンター前の当たりをダイビングキャッチ。
明治のサヨナラ勝ちを阻んだ。

そしてもう一人、9回裏の守備固めに登場していたのがレフトの大西。
船曳同様俊足好打を誇りながら、昨年春顔面に受けたデッドボール以降
ほとんど出場機会に恵まれていない。

大西・船曳の復活次第では法政が久々に圧巻の強さを見せるかも知れない。
要注意あせあせ(飛び散る汗)

■横浜・渡辺前監督の孫、六大学戦3安打 プロ志望届提出
(朝日新聞デジタル - 09月16日 16:57)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5291823
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