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2018年09月04日19:52

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天月真白は探してる（One　Room　セカンドシーズン）、すれ違う季節（ヤマノススメ　サードシーズン）、祇園に響く鐘の音は（京都寺町三条のホームズ）

う～ん・・・悩むなぁ。プラチケセットを購入こそしたもののどのアイドルにするか絞りきれないぜ。候補が結構いるんだよなぁ・・さて。
①ソング・フォー・ライフ（限定加蓮）→衣装がお気に入り
②ドレスアップナイト（限定奈緒）→イラストがお気に入り
③うつつの華模様（限定しゅーこさん）→紗枝はんと共に振袖（というか羽衣小町が揃う）
④レッツゴー✩パレード（限定ユッキ）→そもそもユッキが大好き
⑤えにしの結び手（限定歌鈴）→春霞+振袖

・・・・ずーっと悩んだけど最終的にしゅーこさんか歌鈴になるんだろうなぁ。和装ほんま好きやねん。

本日の俺的BGMはWHY?。ミリシタ・ソロで久しぶりのお気に入り曲。

夢日記→・・・・・。

ここからアニメのレビュー↓
・One　Room　セカンドシーズン　第９話（新体操の真白）
天月真白は探してる。あらすじ→同じマンションに住む大学生、天月真白とひょんなことから知り合ったあなた。その出会いはあまり良いものではなく、変質者と疑われてしまい……？悩める就活生と「ヘンタイさん」。何の共通点もない二人の、不思議な交流が始まる――。今回より新キャラ・天月真白編がスタートする。開幕「変態」と罵られる主人公・・・いきなりかよｗ。エスカレーターに乗ろうとしたら偶然真白がいたので「通報しますよ？」と言われてしまう始末。それも主人公が真白が新体操をしているシーンを偶然見かけては写真を撮ってしまったため、そのような事態になったというのだｗ。現在真白は就職活動をしているようで、主人公もやっぱり大学生。以降、主人公の名前は「変態」と定着してしまうのだが・・・後日、部屋のブレーカーが落ちたため真白は主人公を部屋に呼んで原因を探ってもらうために部屋に上げたようである。そこでは真白から色々と話を聞けるように。新体操に関しては過去に大きな怪我をしたらしく、今は引退したとのこと。時々新体操をするのは気分転換のためらしい・・・ほぅ。これから主人公とどんな感じで絡んでくるのか楽しみだねｗ。次回へ続く。

・ヤマノススメ　サードシーズン　第１０話（すれ違う二人）
すれ違う季節。あらすじ→同級生のみおたちに池袋へ遊びに行かないかと誘われたあおい。ひなたにはすでに予定があって一緒に行けないと知り、あおいは遊びに行くかためらうが、みおたちと出かけることに。当日、あおいからの楽しそうなメールを受け取ったひなたは、あおいの楽しそうな様子を見て一抹の寂しさを感じていた。「明日池袋に遊びに行かない？」とみお・ゆり・かすみトリオから誘われるあおいとひなた。ひなたは生憎両親と映画を観に行く事になっており非参加。あおいは「ひなたがいないと他の人と遊びに行けないのアヒャヒャヒャ！（脳内妄想ひなたの声）」と聞こえたような気がしたので遊びに行くことになる。若干の不安が残る中でひなたにその事を告げることができず、あおいはトリオと後日池袋へ。ちなみにひなたが両親と映画を観に行くのは「日曜日」だったらしく、あおい達が遊びに行くのは「土曜日」だったというオチがあったらしく、ひなたは突如暇になる。ここな様を誘おうと連絡するも通じず・・・どこかへ出かけているようだ。することが無くなったので街でブラブラしていると・・楓とゆうかから声をかけられるひなたは二人についていくことに。一方であおいは３人とプラネタリウム→VRと繰り出してはブルーシール（沖縄名物のアイス屋）でスイーツを堪能。この時の写真を逐一ひなたに送っているあおい。だがひなたは何て返していいかわからなったのでとりあえず既読だけすることに。そのひなたは楓とゆうかから「将来の夢」について色々聞かされたことで何か思うところがあったようだ。終盤、池袋を思いっきり堪能したあおいは帰りの電車の中でゆりから「あおいちゃん昔に比べて随分と明るくなった気がする・・・だからこそ今は話しかけやすくなった。今度は私のことを忘れないでね！」と中学時代に３年間ずっと同じクラスであることを教えてくれる。そしてあおいはガチでそれを知らなかったようで・・よほど周りが見えてなかったことが伺える。第１期第１話の頃は確かに超インドアだったからねｗ。これもひなたのおかげなんだけど・・その彼女とは気持ちのすれ違いが微妙にあるらしく、ひなたとあおいは互いに本音で話せずにいた。どちらかというとひなたがあおいに声をかけづらい感じだけど。次回へ続く！。前々回から二人は一緒に行動してないけど・・大丈夫だろうか。

・京都寺町三条のホームズ　第９話（更なる円生との戦い）
祇園に響く鐘の音は。あらすじ→大晦日に誠司が主催するゲーム大会が開かれるという。招待を受けた葵は清貴と秋人と共に家頭家を訪れる。行われるのは宝探しゲーム。清貴が作った暗号文を解き明かせば素敵なプレゼントが手に入る。誰もが苦戦する中、突然の乱入者があっさりとすべての謎を解き明かす。「……何しに来てん」。清貴の爺ちゃん（オーナー）から大晦日にゲーム大会に誘われる葵。OP後、二人はそのイベントに参加することとなった。錦市場を歩いており、何やら道中に８つの神社があるらしく、それを全てお参りすると何やら願いが成就するんだとか。早速最初の神社に行ってみると・・・秋人が思いっきり願掛けをしていたので声をかけられ一緒に行動することにｗ。清貴は避けようとしていたが・・・葵とのデートをもっと味わいたかったのだろうかｗ。しばらくカフェでのんびりしてからパーティー会場へ。そして利休のママンに惚れ込んでいる秋人は相変わらず「利休の姉」であると信じて疑わずデレデレしていたりする・・・相当に若く見えるのかｗ？。パーティーが始まる前に清貴の部屋を見てみたいと葵が言うので秋人と共に見てみることに・・すると妙な散らかりっぷりｗ。で、気になったのが清貴がその散らかった本の中に何かを隠したみたいだけど・・これは？。中盤、利休もパーティーに参加していたのでここで秋人はママンの正体についてようやく気づく始末ｗ。クッソワロタｗｗｗ。ショックを受けたのがママンの正体じゃなくて爺ちゃんに惚れ込んだという事実らしいｗ。それから爺ちゃん主催の「宝探し」のゲームがいよいよスタート！。暗号文に記された「黄金の鍵」を見つけ出し宝物を手に入れるというものだ。清貴と利休は宝物を隠しているので参加せず。・・・とここで秋人が葵に声をかけて「さっきアイツ（清貴）の部屋で何かを隠しているのを見たんだぜ！」と気づいていたよう。でも隠されたのはゲームの宝物関係ではなく円生との戦いで壊れた扇子だった。その円生は何やら爺ちゃんに呼ばれていたらしく、せっかく用意したゲームは彼の乱入によってあっさりとゲームは終了してしまった。物語後半、今度は円生が清貴に「贋作」の見極めゲームをやらせることに。茶碗、掛け軸と続くが・・・その中で「写楽の肉筆画」というのが清貴を悩ませるも、結局これも円生が描いたものだった。「これは本物やで」と清貴を驚かせる場面もあったが、以降二人が言い争いを続けるもんだから葵が止めに入る。・・・どっちも子供の喧嘩かｗ！。写楽そのものが謎の人物とされているらしく清貴も円生が描いた絵の中の人物の「耳」に着目しなかったらわからなかったらしい。それほどまでに円生の贋作技術が上がっているともとれるが。この争い後、円生は捨て台詞を残して去っていく。年を越してもずっとこの二人は戦い続けるんだろうなぁｗ。やっていることは高度は戦いなんだけど本当に子供の喧嘩っぽく見えるのがなんともｗ。次回へ続く。